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イワンアサノヴィッチさん のコメント

通算40年とっていた「朝日」を今年から止めました。周囲の人も何人かは同じ頃に止めました。理由は東電定年社員が、市内の原発スポット被害の存在を目くらましするためなのでしょうか、都市計画道路だ議会改革だと言って市当局を揺さぶっているのです。
識ってか識らずか、「朝日」の若手記者が、その揺さぶりに迎合するかのように書き立てたからです。
「朝日」のヘタレぶりは、その後も進化しているようです。
No.4
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
4日、朝日新聞は「終戦記念日は8月15日じゃないの?」日本が降伏文書にサインした9月2日ごろとする国も」という記事を「いちからわかる!」欄で掲載した。 記事は次の問で始まる。  アウルさん 第2次大戦が終わって70年を記念する式典が中国で行われたようだね。終戦記念日は8月15日じゃなかったの?  A 中国でも1949年に国ができた直後は、8月15日を「抗戦勝利記念日」としていた。51年になって「日本が第2次大戦で武器を置いたのは、9月2日に降伏文書にサインした後だった」とし、終戦時に中国国内で祝賀行事が開かれた9月2日に変えた:」 と説明を加えている。  そしてとくに中国ロシアの事情を説明している。  不思議なのは、日本が戦った一番の相手、連合国側の米国、英国、ロシア(対日)については説明していない。読者は中国の立場を説明されても十分に理解できない。  この点は私の『
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。