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jannnnnaさん のコメント

はじめて書き込みさせていただきます。

こうした米国のシナリオがありながら、それを自分たちの都合のいいように(戦前への回帰)利用してるのが今の安陪政治なのでしょうね。だから利用されてることがわかっていながら相手のシナリオ通りに日本は進んでいく。そこに国民の意思などはじめからなく、日本会議の目指す理想の日本像に向かってあらゆる手段をつかっていく。
どうやって止めればいいのか悩んでしまいますが、まずは選挙で落とすこと。そのためにデモに参加して訴え、自民党に政治を任せない状況を作らなければいけないのだと強く感じています。私たちは一度は安陪政治を自民党政治を否定したのだから。

もう一件加えて、日中漁業協定。こんなのがあるとは知りませんでした。
最近ようやく法律や外交上の協定をきちんと理解しておくことの重要性が身にしみて理解できるようになって来ました。
ただ、こうした外交協定とかを勉強しようとしたときどうやって情報を手に入れたらいいのかわかりません。みなさん1件1件条約検索して勉強しているのでしょうか?
何かいい方法があればご教授願います。

No.3
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今、中国の脅威を全面的に集団的自衛権を実施しようとしている。  この点については次を述べることが出来る。 中国の経済力は米国においつく。その中、中国が軍事費を根異国波にしようとするのは大国の在り様といSて、当然の選択である、 そのことと日本への脅威は別である。 尖閣諸島を外交的に処理すれば、軍事的紛争はまずない。 尖閣書遂については日中間での本の兼轄を認める「棚上げ合意」があるが、その存在を受益者の日本が否定するという異常事態である。さらに現場での衝突をさけるため「日中漁業強敵」があるが、多くの日本人はその存在すら知らない。  米中両超大国は勝一端軍事衝突が発生すれば核戦争にまでエスカレートする可能性を持つ。軍事紛争を避けるのが、米中の基本姿勢であり、「新大国間関係」で米中は合意している。 尖閣諸島で軍事紛争がおきた時に米国は出てこない。 中国のミサイルを考えれば
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。