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フレデイ タンさん のコメント

娘さんの随筆、和やかな気持ちになりました。いいですね。随筆は、毎日、五木寛之の”流されれ行く日々”を読んでいますが、最近のは張りがない。今後、張り求めて左右社のタグを覗きます。
No.7
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
左右社掲載随筆、 http://sayusha.com/webcontents/c12/p=201609081200 アメリカの大学は8月の末に始まる。そろそろ学期モードに切り替えないといけない、と思ったその日は、南カリフォルニアではめずらしいヒートウエーブの真っ最中だった。我が家に住む三毛猫は、日陰でびよーんとのびていた。来年出版予定である本の原稿の修正を、その次の日から3日間、計26時間で仕上げた。こまかくて骨の折れる作業で、えらく体力を消耗した気がした。それから、シラバス作成を始めた。表の並木道では百日紅が、裏庭ではブーゲンヴィリアが、白く、或いは紅く、鮮やかに咲き誇っていた。  「仕事の時期」がやってきた。今年はどう乗り切ろうか。根付く、ということについて考えている。百日紅にしてもブーゲンヴィリアにしても、木は地に深く水と養分を求めて根を地におろしていく。地上では葉の先や花が光を求め
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。