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matzとしさん のコメント

>3  喧嘩や出入りのことばかり考えないで、少しは、お互いに仲良くする道も探らないとね。 ・・・同感です。外交の基本であり、国の防衛の基本でもあります。

メディアでも、「産経」は敵視政策の度が過ぎているように思います(ネット版のヘッドラインなどを読んだ感想ですが・・)

 外国に批判すべき点があれば批判するのはよいが、それがよい国家関係に繋がるかどうか? 相互批判がよい方向に繋がるには、互いの信頼関係がないといけない。 
No.4
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
いくつかの社説を呼んだ。集団的自衛権等、東京新聞は一貫して問題点を指摘する紙面を作ってきた。それが社説にも表れている。  沖縄では、沖縄県民の反対にもかかわらず強引に辺野古移転をしようとする安倍政権には厳しい目を向けてきている。したがって、ひるむことなく核心をついている。 A: 東京新聞 「違憲」安保法制 憲法を再び国民の手に 政府が憲法解釈を勝手に変えてしまえば、国民が憲法によって権力を律する「立憲主義」は根底から覆る。憲法を再び国民の手に取り戻さねばならない。  安全保障法制をめぐる安倍政権の強硬姿勢は最後まで変わらなかった。国会周辺や全国各地で響きわたる「九条壊すな」の叫びに、耳を貸さなかったようだ。  他国同士の戦争に参戦する「集団的自衛権の行使」を法的に可能にするのが安倍政権が進める安保法制の柱である。多くの憲法学者らがどんなに「憲法違反」と指摘しても、安倍内閣と与党側は「合憲
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。