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NakaBBさん のコメント

怪しげなシンクタンクのいうことなど適当に効いていればいい。ネオコンの牙城の一角だろ?誰かがいっていたが今の時代戦争などする必要はない。核保有国同士が総力戦をすればどうなるかみんな知っている。アメリカの生産業は空洞化していて、金融を除けば軍需産業で儲けるしかない国だ。そのためのあおりだろ?多分、軍需産業が縮小すればアメリカ経済はなりたたなくなり、アメリカの覇権は目に見えて低下するはずだ。その日は遠くはない。

日本は中国とこれから仲良くやっていきますとどうして言えない?今度の安保にしても賛成派の多くは嫌中派ではないのか?結局感情に支配されるということはネオコンに操られているのと同じこと。あんたもそうだろ?
No.3
111ヶ月前
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 ランド研究所は軍事関係で、最も著名な研究所である。  ここが、「アジアにおける米軍基地に対する中国の攻撃( Chinese Attacks on U.S. Air Bases in Asia 、 An Assessment of Relative Capabilities, 1996–2017 )」を発表した。  主要論点次の通り。 ・中国は軍事ハードウエアや運用能力において米国に後れを取っているが、多くの重要分野においてその能力を高めている。 ・中国は、自国本土周辺で効果的な軍事行動を行う際には、米国に挑戦するためには全面的に米国に追いつく必要はない。 ・特に着目すべきは、米空軍基地を攻撃することによって米国の空軍作戦を阻止、低下させる能力を急速に高めていることである。 ・1996年の段階では中国はまだ在日米軍基地をミサイル攻撃する能力はなかった。 ・中国は今日最も活発な
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。