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NakaBBさん のコメント

自分で間違えて自分で訂正すると言う猿芝居の意味が分からない。ゴレンジャーだと言う指摘も頂いたが、まあ本当のところはよく分からない。上海閥・石油閥を一掃した習近平が軍需産業の代表格のボーイングから買い物をすると言うところがよく分からないところだ。AIIBにしろ中国共産党の力だけでできたものなのか?人脈も世銀ベースと言う話を聞いたことがある。アメリカに対抗して中国を押し上げている資本がある。それが中国マネーだけだと考える根拠はあるのか?退屈な能書きはそろそろやめて本気で書き込んだらどうだ?
No.6
111ヶ月前
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今次習近平国家主席の訪中は①安全保障関係の緊張、②経済関係の発展という相反する2つの流れの中、実施。なお、①との関係では米側は日本に対して南シナ海で監視活動を強化するよう圧力をかけ、日本が実施。 A  事実関係 中国の習近平国家主席は22日午前、シアトルに到着し、国賓としての米国訪問をスタートした。同日夜には経済団体などの歓迎夕食会で米中の「新型大国関係」を推進するために、地球規模の課題で協力を深化させるなど4項目を提案した。 習主席は2013年6月に米カリフォルニア州でオバマ大統領と会談し、米国に「新型大国関係」の構築を呼びかけていた。25日の米中首脳会談を前に、日本との同盟強化などアジア太平洋地域への「リバランス(再均衡)」を進めるオバマ政権に改めて戦略の調整を促した形だ。  習主席は演説で「新たな起点から新型大国関係を発展させるためには正しい方向に構築しなければならない
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。