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NakaBBさん のコメント

加藤登紀子といえば「紅の豚」くらいしか思い浮かばない。そういえばyahooニュースのトップにアメリカが岸信介を利用したみたいなニュースが出ていたが、マスコミの専門家としてはこういうニュースが表に出ることをどう考察するのだろうか?

自分には愛する両親はいる。でも命をかけても守りたいと思うようないとしいものはない。それがあれば確かにもっと闘うだろう。自分が闘うことで次ぎにつながる何ものかが守られるのならば、それは生きる力を与えるものだ。そう思うと自分には何もないのだと再認識させられる。自分の人生に悔いはないけれど、満足できる結果を残せなかったと言う思いはある。

アメリカは東部でも西部でも闘っているらしいが、なんのために闘っているのだろうか?もちろん生存競争だろう。でも次につながるものがないのに、よく闘えるものだと思う。そのうち砂漠のサボテンにでもなるのではないか?紅の豚はサボテンにはならないのか不思議だ。
No.4
109ヶ月前
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  12日、朝6時半から55分、NHKTVでインタビュー ここから「歌手・加藤登紀子~“時代”を歌い続ける~」 [ という番組があった。 百万本のバラ」や「時には昔の話を」などで知られる歌手の加藤登紀子さん、 71 歳。小学生時代を京都で過ごしベトナム反戦や学生運動が盛んだった 1960 年代、大学在学中に歌手デビューしますが、時代に翻弄される中で「対立のもっと奥にある、人の心に届く歌」を歌いたいと、自らの言葉で歌を作り始めました。戦後 70 年、常に時代に向き合い歌を紡いできた加藤さんに、今を生きる人たちへのメッセージを伺います。京都局制作 私は通常6時半、まだ寝ている時間である。 10月28日夜8時から、・加藤登紀子さんに自宅で「ニコニコ動画」で話してもらうことになっているので、昨日、これに向けて、事務所より、参考までにと言う連絡があった。 30分番組なのに新聞の番組表では紹介がなかった。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。