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フレデイ タンさん のコメント

>>3
続き
しかし、最近、国際社会でしきりに言われ出したことは「米国ネオコンのしくじりでロシアと中国が固く結びあってしまった。ヤクザ国家米国は軌道修正を余儀なくされるであろう」ということです。実に情けないことですが、私たち一般市民の力は圧政に弱い。「CHECK USA」のスローガンでロシアと中国に頑張って貰うことは私たち一般市民の運動への追い風になるのです。こんなことを言えば、非国民だと言われそう。だって、翁長知事の記者会見の動画に書きこまれるレッテルは「支那人」なんです。安倍氏の言うことを聞かない人間は支那人なんです。米国の言いなりにならない国が米国人によってテロ国家だとレッテルを貼られるのと同じ方式を安倍親衛隊は反安倍の人間に対して採用しているのです。

これからも安倍勢力の脅し、恫喝、懐柔は続くでしょう。しかし、世界情勢は皮肉にもロシアと中国の力で民主主義復活の方向に好転し始めました。もうしばらく頑張れば何とかなると思います。
No.4
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A 事実関係 1:河野太郎氏のケース 10/ 8 J-CAST ニュース「そこまでして大臣になりたかった? 河野太郎氏、ブログ削除で「脱原発」持論「封印」 第 3 次安倍改造内閣発足後の記者会見で、安倍晋三首相は行革担当相として初入閣させた河野太郎衆院議員について「大勢に迎合することなく、常に改革を強く訴えてきた情熱の持ち主」と高く評価した。   河野氏は自民党有数の脱原発派として知られ、「核のゴミ」問題が解決しないままでの原発再稼働を「無責任」だと主張してきた。だが、 2015 年 10 月 7 日に入閣が決まると主張をつづったブログの記事は削除された。記者会見では「(安倍首相と)ベクトルとしては同じ方向を向いている」と釈明し、「決まったことについては、それを誠実に実行する」とも述べた。すっかり牙を抜かれてしまい、大臣なりたさに「迎合」したといわれそうだ。 2014 年 7 月には「やみ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。