• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

米国は、中国より「人権人道国家」といえるか。「NO」である。

非人道国家が、中国の「言論の自由」に対し、批判できるだろうか。「NO」である。

「言論の自由」は、「無人機による無差別殺人」より大切か。「NO」である。
No.1
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A :事実関係   10 月 16 日 The Huffington Post 記事 「 アメリカはドローンで、ターゲットではない人を殺していた」 アメリカのニュースサイト「インターセプト」が新たに発表した資料から、「殺害の標的」としてドローンによる攻撃で殺された人たちの中には、本来の標的よりはるかに多い数の民間人が含まれていることが明らかになった。 レポートでは、アフガニスタンで最近行ったドローン攻撃による死者の 90% 近くが攻撃の標的ではなかったと伝えている。 アフガニスタン北東部で行われているアメリカの特殊軍事作戦「ヘイメーカー作戦」の詳細を伝えた資料によれば、 2012 年 1 月から 2013 年 2 月の間に、 200 人以上が空爆によって殺害されたが、そのうち標的はわずか 35 人だった。また、ある 5 カ月の間に空爆によって死亡した人のうち、 90% 近くが標的ではなかった。イエメンとソマリアでは、死者が標的だ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。