• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>4
続き
何が何でも米国だという人々、つまり米国ファン、その代表的な人が安倍晋三氏です。彼は米国議会で英語で演説をなさいました。はっきり言って、私の英語より圧倒的に発音が良かった。私の英語の発音はマレースタイルなんです。冗談はやめて、ともかくロシアと中国が世界の浄化に乗り出してきました。日本の米国ファンにとっては面白くない話や事件が種々出て来るでしょうが、米国には魅力もあるんです。それはデイズニーランドに象徴される「堕落の文化」です。ロシアの文豪ドストエフスキーが著した「悪霊」に描かれている物質文明と神なきファンタジー。これは武力のバックがなくても売れます。米国は火遊びやめても破産することはありません。永遠です。
No.5
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A :事実関係   10 月 16 日 The Huffington Post 記事 「 アメリカはドローンで、ターゲットではない人を殺していた」 アメリカのニュースサイト「インターセプト」が新たに発表した資料から、「殺害の標的」としてドローンによる攻撃で殺された人たちの中には、本来の標的よりはるかに多い数の民間人が含まれていることが明らかになった。 レポートでは、アフガニスタンで最近行ったドローン攻撃による死者の 90% 近くが攻撃の標的ではなかったと伝えている。 アフガニスタン北東部で行われているアメリカの特殊軍事作戦「ヘイメーカー作戦」の詳細を伝えた資料によれば、 2012 年 1 月から 2013 年 2 月の間に、 200 人以上が空爆によって殺害されたが、そのうち標的はわずか 35 人だった。また、ある 5 カ月の間に空爆によって死亡した人のうち、 90% 近くが標的ではなかった。イエメンとソマリアでは、死者が標的だ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。