• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

日本は歴史的に見ても、僕、奴隷民族であり、国民主権の民族でないことに、すべてが起因している。

現在の日本は、戦後一貫して、占領下にあり、憲法よりも、安保を盾にした米国の意志が優先する奴隷国家である。

安倍氏のようなレベルの人間を選び出した民族の退廃が、日本の衰退を加速しています。

議論を排除し、米国に涙ぐましいほど尽くすことに国家の方向を定めれば、この国家に民主主義が育つことはなく、米国占領状態がいつまでも続くというより、完全に米国属国化の道を選ぶしかない。民主党が野党結集に参加しなければ、日本の将来に明かりが灯らない。民主党が国家の行方を決めるといってもよい。
No.1
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A :事実関係 「イラク戦争「情報間違っていた」 ブレア元英首相が謝罪」(朝日新聞) ・2003年開戦のイラク戦争への英国の参戦を決めたブレア元首相が、25日に放映された米CNNのインタビューで「我々が受け取った情報が間違っていたという事実を謝罪する」と述べた。英メディアによると、ブレア氏がイラク戦争に関して公に謝罪するのは初めて。 ・イラク戦争は「イラクが大量破壊兵器を開発している」との「証拠」を根拠として米国主導で始まった。しかしその後、これは虚偽だったと判明。ブレア首相の支持率は急落し、07年の退陣につながった。 ・今回のインタビューでブレア氏は「フセイン大統領(当時)は化学兵器を自国民らに大規模に使ったが、その計画は我々が思っていたようには存在しなかった」と述べたほか、政権崩壊後の混乱について、「政権排除後に何が起こるかについて、一部の計画や我々の理解に誤りがあった」とも認
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。