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NakaBBさん のコメント

マスコミと言うんは怖いものだな。集団である意図を持っているとしたら、国民はよほどの要人が必要だ。タコさんの意見に強く賛同する。もともと日中衝突がフェイクであると言うのも仮説に過ぎない。真実は想像するものではなく、自ずから現れるものだ。ファイクなどと言う姑息な側面が出てくると言う事自体真実ではないことの現れだ。ただ確かに試されている側面もある。自分の糧としたいのならそういう風にとらえていくべきなのかもしれない。ただ安倍の評価は別問題だ。いろんな側面の一面が表に出てきたととらえるのが真実に近いだろう。そしてその一面が本当の安倍の姿かもしれないと言うことだ。マスコミは善良になりつつあると思うが、安倍など擁護する必要はない。
No.13
110ヶ月前
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(  『 1984 年』( Nineteen Eighty-Four )は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説。 1949 年刊行。スターリン体制下のソ連を連想させる全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。 本来はソ連を意識して書かれた。 しかし、その状況は、安倍政権と極めて類似している。 全体主義的国家の中で政府が「2+2」は5と言えば、5になる、更に6と言えば6になる。 そしてある日突然、「2+2=5」から「2+2=3」になる。 この時、かつて「2+2=5」と言っていたではないか、はダメである。なんの躊躇もなく、「2+2=3」と言わなければならない。 この社会は党が管理している。党の幹部になっていく人は一定の知的水準があったはずだ。どうして、「2+2=4」と主張しないのか。 党が「2+2=5」と言っている時に、「2+2=4」ということは党から見ると犯罪だ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。