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younghopeさん のコメント

>>6
戦略的に展開すること、例えば,海自と米軍が軍事演習を南シナ海で行っており、末端でのいざこざが起きてくる可能性は否定できない。重要なことは、トップ同士の会話ができているかどうかであるとみています。大国の政治家は、安倍首相のように、好き嫌いなど感情的になることはなく、常に冷静な判断が利いているとみています。

日本が単独に行動できることなどあり得ない、日本は、米国の占領下植民地であって、勝手なことはできない。自衛隊のことは、防衛大臣より、米国のほうがよく知っているとみるべきです。安保条約があり、軍事演習など、米国の指揮下にあります。こんなことは、常識の範囲ではないか。
No.7
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(  『 1984 年』( Nineteen Eighty-Four )は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説。 1949 年刊行。スターリン体制下のソ連を連想させる全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。 本来はソ連を意識して書かれた。 しかし、その状況は、安倍政権と極めて類似している。 全体主義的国家の中で政府が「2+2」は5と言えば、5になる、更に6と言えば6になる。 そしてある日突然、「2+2=5」から「2+2=3」になる。 この時、かつて「2+2=5」と言っていたではないか、はダメである。なんの躊躇もなく、「2+2=3」と言わなければならない。 この社会は党が管理している。党の幹部になっていく人は一定の知的水準があったはずだ。どうして、「2+2=4」と主張しないのか。 党が「2+2=5」と言っている時に、「2+2=4」ということは党から見ると犯罪だ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。