• このエントリーをはてなブックマークに追加

NakaBBさん のコメント

Forbesなど相手にするなに同意。というより我々は「客観的な」評価と言うものに対する免疫をつける必要がある気がする。リーマンショックのときの格付けなど何の意味もなかったでhないか?評価したくない人間は絶対に評価しようとはしないし、好意的な人間は良い部分を探してよろうとする。対象が何であれ、評価とは基本的には主観的なもので自分の価値観の体系でのみ意味をなす。科学雑誌のインパクトファクターなどあんたらに何の価値があると言うのだ?

世界も人生も自分を中心に組み立てていくことは大切だ。主観を中心にすべての人間が矛盾しない社会を創ることは不可能であろうか?自己主張をすると言うより自分にあった生活、職場、社会をもっと自由に選択でき、それができる社会になることは不可能ではないと思うのだ。それは自分の価値観と自分の人生を大切にする社会をつくると言うことだ。僕はあなたの人生を否定はしない。むしろ尊重したい。けれどそれは今の人生が自分をきちんと活かせていればの話だ。そしてみんなそういう場所に向かって努力する。それでとりあえずいいのではないか?
No.13
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係 米経済誌フォーブスは4日、「世界で最も影響力のある人物」73人の番付を発表した。 順位 1:プーチン       ロシア大統領 2:オバマ:       アメリカ大統領 3:フランシス:     ローマ法王 4:メルケル       ドイツ首相 5:習近平        中国国家主席 6:ビル・ゲーツ       IT 7:ジャネット・イエレン 米連邦準備制度理事会( FRB )議長 8:キャメロン      英首相 9:モディ        インド首相 10:ラリ・ページ     Google 11:マリオ・ドラギ   欧州中央銀行総裁 12:李克強       中国首相 13:バフェット     投資家 14:アブドラー     サウジ国王 15:カルロス・ヘル   メキシコ実業家 16:オランド      仏大統領 17:ジェフ・ベゾス    Amazon. CEO 18:ハ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。