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p_fさん のコメント

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p_f
残念ながら日本の現状は-
「政治に無関心」である
「政治」は自分とは関係ない
「憲法」についてしっかり考えたことはない
将来、国民投票で「護憲」か?「改憲」か?「護憲的改憲」か?と問われても分からない
憲法こそ政府の権力を制限するためのもの、と言われてもよく分からない
という人が大半でないでしょうか。だからこそこうした映画を作ろうと決意されたのでしょう。
それくらい政治も憲法も一般国民にとって ずーっと馴染みの無いものにされ続けてきたと思います。
それがこの国の政治を仕切ってきた勢力の狙いだから-と考えると辻褄が合うことばかりです。
今サイドバーに表示のツイート"憲法・平賀健さん「自民案憲法。前文、われらは、米国への土下座とお追従で生き抜くことを決意した。第一条、日本国は米国に隷属する。以上、終わり」"
まさにこれに向かって日本人は戦後この方 骨抜きにされてきたことに思い至ります。何故この国の殆どのエリートは抗わなかったのか。それとも漸くこれから反撃が始まるのでしょうか。昔、職場の若手が「東大生を変えなきゃダメですよ」と言ってましたが、実は孫崎さんも周りの東大生に幻滅して、さっさと東大から足を洗われた口でしょうか?!
No.3
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
松井久子監督は次の作品を手掛けている。 1998 年、吉目木晴彦の芥川賞受賞( 1993 年)の小説『寂寥郊野』を原作に、新藤兼人が脚本を担当した、戦争花嫁として国際結婚をしてアメリカ合衆国ルイジアナ州バトンルージュに在住、晩年にアルツハイマー症を発症した日本人女性を描いた「ユキエ」で、監督デビューした。 第二作「折り梅」( 2001 年)も、やはりアルツハイマー症の女性高齢者とそれを介護する嫁の実話、 第三作は、彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアを描いた日米合作映画の「レオニー」。 そして、今「憲法」の映画を作ろうとしている。 日本の政治の危機を前に、いまこそ「憲法」に関する映画を作らねばならないと思っている。 憲法は次の条文を持つ。 「第 99 条天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」 では、松井
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。