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猿のセンズリさん のコメント

知り合いの男性の兄が6年間、米国で生活し、2009年帰国。米国の物造りのずさんさを帰国後、新鮮な目で見たとの事。これは、日本の物造りの現場から、その物です。特に衣です。食・に付いては知ってか知らずか言及はなかった。農薬問題があります。「ネオニコチネイド」だったか、TPPの問題に波及し、そもそも蜂がいなくなった事はお気付きではあるまいか。これも今に始まった事ではない。そして住。これもプラモデル化してます。機械化が問題で、安易な住宅が建てられている。これでは職人とは呼べない。それ程大工仕事が減少してます。ですが、この衣についてです。ここに着眼したのも、米国でオートクチュール、個人向けの仕立て職人だった。日本の衣料の几帳面さを、それぐるみ輸出すれば・・と言っていた。そこのに、商社の役割もあると。そして、他にも多くの職人がいます。若者を育てる中小企業とか、消えかけている職人。その二代目が、伝統を現代風にアレンジしている。BSイッピンから、カンブリア宮殿と、まだ放送されていない職人もいる。左官とか、宮大工。お宮があるんですから、修復は必要です。こんな手仕事日本は世界に輸出すべき日本の誇りです。が、国内の需要に苦しんでいるのも確かです。宮大工に付いては、直に話した過去があります。今や「渡り」です。以上。渡り意味は、仕事のある所があれば、お呼びがあればどこにでも行く・・といった意味です。
No.11
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:事実関係  「政府は、企業のもうけにかかる国と地方をあわせた法人実効税率について、現在の32・11%を、2016年度に29・97%までは引き下げる見通しとなった。企業の規模などに応じた「外形標準課税」を強化し、20%台にする時期を当初の想定より1年早める。企業の国際競争力強化につなげるねらいがあるが、一部の赤字企業は増税につながる。  法人減税は安倍政権の経済政策「アベノミクス」の柱の一つ。政権が発足した12年度(37・00%)から4年で、7%幅を超える減税を進めることになる。  大企業が支払う法人事業税に占める外形標準課税の割合はいまは8分の3だが、これを16年度に8分の5まで拡大することなどで、新たに財源を捻出する。黒字企業の負担は減るが、赤字企業にとっては負担増になるため、経済界の一部には慎重論がある。」(28日朝日夕刊) B:評価 ・ 政府が法人税を下げる場合、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。