• このエントリーをはてなブックマークに追加

tako2008さん のコメント

申し訳ない。

しばらく書き込まないと言っていたはずのに、私が書き込んだせいで、
おかしなことになってしまったかもしれません。

NakaBBさんは、私に触発されてしまったようですが、まだお若い方の
ようで、ご本人なりの正義感から何か訴えたい事があったのだろうと
お察し致します。

残念ながら、現状では「プーチン方式」の解決手段が必要です。
しかし、最終的には「マンデラ方式」が必要になるでしょう。

私は別に、イスラム国問題に対して、他の方がどうのように捉えられ
ようと、それについて口出しするつもりは御座いません。

しかし、孫崎先生は一般の方とは立場が異なるはずです。

そこに残酷な現実があろうと、専門家として真実を国民に伝える
責任があると考えているから私はうるさく訴えていただけです。

口を塞ぐのも結構。それも立派な選択肢だ。

しかし、それで守れるものもあれば、逆に失うものもある。
No.9
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
11 月 13 日パリのコンサート劇場などでのテロ攻撃で 130 人以上の人が死亡した。 米国カリフォルニア州サンバーナディーノの福祉施設で12月12日、銃乱射事件が発 生し、14人が死亡した。  こうしたテロ行為をうけて、西側諸国がイスラム国攻撃の姿勢を強めている。  11月15日、フランス軍はシリアにあるイスラム国拠点に空爆をした。 ドイツ政府は12月1日、「イスラム国」掃討作戦に参加し、戦闘機や空中給油機、最大で1200人の兵士を派遣させる計画を閣議決定した。 英国下院は12月2日、「イスラム国」への空爆に参加することを可決した。 オバマ米国大統領は12月6日テレビ演説で、「イスラム国」を壊滅させると述べ、掃討への決意を強調した。  こうして西側諸国ではイスラム国への軍事作戦の強化の動きが一気に加速した。  問題はこうした軍事行動でイスラム国などの過激勢力を阻止できるかであ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。