• このエントリーをはてなブックマークに追加

猿のセンズリさん のコメント

ニコ生を今まで聴いてた感想です。↑文面ではなく、消費税が「5%」の時の、年間自殺者は、約3万人です。
そして、精神を病んだ方の犯罪率は、健常者の三分の一です。所謂、健常者の犯罪率の方が、3倍多いのが事実です。
 もしも、米国に置いて、鬱による投薬の副作用が、銃乱射の原因でしたら、米国の薬は、日本の薬より劣ってます。
もう一つ考えられる事は、薬が原因ではないと仮定しますと、医者の適切な投薬に問題があるのかもしれません。
保険会社が中に入って、医者の権限は低いと聞きます。「それでも、米国はオチオチ、病気の出来ない国である事だけは確かでしょう。結論は、現在・消費税は8%です。これに対する、自殺者数は知りません。これも、人口減少の一つではあります。医療を受けられない方々を救う。ですが、無責任体質は、今も弱者を苦しめている事実。これも永続敗戦論の一つでもあります。結局、再度「痛い目」、戦争しかり、再度の増税しかり、原発と、全くなっていない国に住んでいる自覚を持つ。米国でさへ、国民の大切な「年金」を株に投資なんぞしておりません。しかも、12月10日、公務員年金さへも、株を引き上げる事に使う決定があった。これが、ズルズルと落ちた時、この国の国柄は、ガラリと変わっている事でしょう。
 まるで、廃墟が頭に浮かんで来ます。
No.19
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係;12月17日付ワシントンポスト紙「米国では銃は車と同じ位の多くの人を殺している( Guns are now killing as many people as cars in the U.S )」 . ・ここ60年の間で初めて火器と車はほぼ同じ比率で米国人を殺害している。これは the Centers for Disease Control and Prevention (CDC). が今月発表したデータによる。 2014年、他殺、自殺、事故を含め火器での死者比率と車(衝突、自動車と歩行者の接触等)は各々、人口10万人に対して10.3名の比率である。 ・この現象は1950年以降車での死者数が急速に減少したことも起因する。1960年代には自動車での死者は人口10万人に対して25名を超えていたが、半分以下に減少した。 ・他方、同時期、銃による死者数が上昇した。銃による殺害
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。