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フレデイ タンさん のコメント

>>2
追加
上記で「戦前のファシストたちは逃げ込む安全地帯が無かったので国粋を掲げ最後は散って行きました」と書きましたが、本日の櫻井春彦さんのブログを見て居たら、私の間違いに気づきました。A級戦犯容疑者19名が理由不明で釈放されています。その中に岸信介、児玉誉士夫、笹川良一が含まれている。彼らは釈放後即CIAから多額の資金を提供されていた事実がありました。彼らは日米が戦っているときでもしたたかに米国の暗部と通じて居たんだと見ざるを得ませんね。
No.3
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  24日、福井地裁は依然出した再稼働の即時差し止めた4月の仮処分を差し止めた。  この問題の理解には、4月の差し止め裁判の動きをみた方がいい。 4月の、判決前に、判決を出した樋口英明裁判長は 2015 年 4 月 1 日付で名古屋家裁判事に異動した。しかし、名古屋高裁が福井地裁判事職務代行の辞令を発令したため、今回の決定を言い渡すことができた。つまり、原発再稼働容認の裁判長を任命したが、それを異例の措置でしのいだのである。 樋口英明裁判長の判決は極めて詳細にわたっている。特に「基準地震動」の論は説得力がある。今回の取り消しは、こうした論に対して、「施設の耐震性にも“相応の余裕”がもたせてある」と評価し、「最新の科学・技術に基づく地震対策を求め、安全上重要な耐震性の確保を求めた内容には合理性がある」と再稼働容認を根拠づけた。 樋口英明裁判長の述べた「基準地震動」については如何に原発再稼働が危険
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。