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フレデイ タンさん のコメント

>>2
我々が地球人として切に願うことは中国・ロシアと米国が戦争ではなく平和を建設的に話し合うこと以外にありません。米国で大統領選挙の候補になりたい複数の顔ぶれと言動から判断してその目的達成に最も近い存在はドナルド・トランプです。彼はプーチンと話し合うと言っています。他の候補はすべからくプーチンをdemonと呼んで蔑んでいます。

トランプはそういった型破りの男だから、泣く子も黙るイスラエルのネタニアフから嫌悪されています。これから始まるネネタニアフとトランプのDEAD MATCHが繰り広げられるでしょう。まずこのMATCHにトランプは買って貰いたいたい。ネタニアフには米国貴族がバックにいます。そのバトルは凄まじくなるでしょうが、世界の平和へ一歩前進するためにもトランプにひるんでもらいたくない。
No.3
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・共和党大統領候補での最近の世論調査平均( RCP )は次の様になっている。 トランプ 35.1 % クルーズ 18.1 % ルビオ  11.5 % カーソン  10.0 % ブッシュ  4.4 % ・この中、カーソン、ブッシュは終わったとみていい。 カーソンは元心臓外科医ではあるが、あまりに政治経済問題に無知であることを露呈した。 ブッシュは共和党主流の押す候補であったが、あまりにも発信力が弱い。トランプに「敗北者」の烙印を押され、それを切り返せない。 ・今後は、トランプが優位を続けられるか、クルーズ、ルビオが追いつくかである。 ・クルーズ、ルビオではクルーズが一歩前に出た。 ・米宗教界は一調査で evangelica (福音主義)が28,6%、カトリック24,5%、伝統的プロテスタント13,9%、福音主義は活発な政治活動。ここがクルーズ支援に回りつつある。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。