• このエントリーをはてなブックマークに追加

JCKさん のコメント

userPhoto
JCK
今年還暦です。
高血圧で要医療と診断され一年前からジョギングを始めました。
左膝、右踵、左踵、右膝の左右の腱、右腰、と順番に痛めましたが、いまは完治。
(腰と左膝は古傷でした。もう治らないのでは、、と思っていたので嬉しいおどろきです)
ジョギングで筋や関節を傷めたら一週間は休み少しずつ再開することが重要だと思います。

日々、走る距離が伸びていくことや、以前は苦しかった近隣の軽い登山でも息があがらず
平気になったことも自分にはおどろきで嬉しくおもいます。

現在、血圧も正常値近辺に改善し体重は5kg減。
薬や医療に頼らないで本当によかったとおもっています。

スクワット、ストレッチ、複式呼吸、懸垂も実行。懸垂は一年前に0回。いま6回。
半年前にコーヒー缶に右足を乗り上げて足の甲を骨折(医者に行かず日薬で治す)コーヒー缶恐怖症に。。

辰吉選手を真似て、体を鍛えようと始めた運動後の冷水シャワーですが、
いまでは爽快感が目的となり多い日は2~3回浴びています。とくに冬の冷水は最高ですよ^^

運動はタダで健康を取り戻し、環境にも無害。楽しい究極の趣味の一つだとおもいます。
No.4
143ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
3日別大マラソンに釘付けになった。  28キロから川内選手と中本選手の一騎打ちを見ていた。  私は勿論、川内選手を声援していた。  しかし、二人のマッチレースをみていると、どうしても川内選手が勝つと見えない。  川内選手の走法は決してきれいでない。何よりも苦しみながら走っている。  他方、中本選手はみるからに、天分にめぐまれた走りをしている。スムースな走り。 更にまったく走ることに苦痛は関係ないという余裕の表情である。  多分、誰もが中本選手の勝利を確信していただろう。  それにも拘わらず、苦しいはずの川内選手がスパートを何回もかける。しかし中本選手は苦も無くついていく。  結局、川内選手が振り切った。  川内選手のランは、箱根駅伝の選手がマラソンを走っている雰囲気である。苦しみながら、苦しみながら、自分の限界を超えて走り続ける。  私は30歳頃からジョギングをしている。  29歳で初めて喘息になった。その時、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。