フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
外国記者は安倍政権になって、報道の自由がどんどん侵されていることに危機感を持ってみている。昨年「国境なき記者団」は日本の報道の自由度を世界の61番目とした。
しかし、報道の自由度は一段と侵されている。
元ニューヨーク・タイムズ紙東京支局長ファクラー氏はリテラの1月4日付『国連の「表現の自由」調査を拒否! 安倍政権が国際社会から隠したがった“報道への圧力”全事件簿』をツイッターで紹介しているところ、主要点次の通り。
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国連の「表現の自由」調査を拒否! 安倍政権が国際社会から隠したがった“報道への圧力”全事件簿 http://lite-ra.com/2016/01/post-1862_7.html
・安倍政権が、日本における「表現の自由」の状況を調査する国連特別報告者、デイビッド・ケイ氏(米カリフォルニア大学教授)の公式来日を、
続き
その深刻なリスクの見返りの民衆にとっての成算らしきものは皆無。企業の事業企画としては狂気として扱われ企画担当は企業から即座に追放される。ましてや、国の存亡を賭ける国の政策において狙いが皆無とは断じて許せる訳がない。こんな破廉恥な目論見はどこを探しても日本の歴史にはないのです。
にも拘わらず、主だった言論人は警告を発しようとしないし、一部の心ある言論人が警告を発しても媒体がSNSと出版しか残されていない。
孫崎先生がおっしゃるように今年は分水嶺です。
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