• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

TPPは国ごとウオール街に売り渡すようなものですね。まだ遅くありません。選挙で示威行為で頑張らねばなりません。
No.2
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
月刊保険診療2016年1月号 特集 巻頭言「TPPと国民皆保険の憂鬱な未来」( http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32630より ) TPP と国民皆保険の憂鬱な未来 「社会保険と税の一体改革」なるものに「 YES 」と言ってしまってからこっち (官邸と財務省の”土俵”に乗せられてからこっち)、さらにはアメリカ的社会 への変質を至上命題として課される安倍政権になってからこっち、 「保険給付範囲の縮小」「診療報酬減」「患者負担増」「混合診療拡大」 「病床規制」「医業自由化」など、かつて医療界がこぞって強く反対していた ”国民皆保険”縮小政策のオンパレードが次々と実現しつつあります。 しかも、そこでは「規制緩和」と「規制強化」が都合よく使い分けられています。 ある面では規制緩和(国家戦略特区や患者申出療養など)、 別のある面では規制強化(大病院受診制限や地域医療構
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。