• このエントリーをはてなブックマークに追加

猿のセンズリさん のコメント

すごい・・・と思った。久しぶりでもある。孫崎先生は、上記の様な著書を出されている事、知らんでした。これは貴重な文面・・プリントしよっと・・!戦略思考・・こんな事日ごろ考えないでおります。余談をお許し下さい。1・25の甘利疑惑。ニコニコで見ました。文春の写真入りの記事。買ってはいません。只、文春でも、月刊誌と週刊誌では違いはないのだろうか?と・・。文春CIA/と過去習ったし、司馬氏は、文春おかかえ小説家とも・・。どーも、も一つ奥がありそうで、ひっかかてますね。それを考えている今、別の事柄が着々と進行しているのやも知れず・・。考え過ぎとも思えないんですね。「何があっても不思議ではない時代」に置かれている僕自身の感想でした・・・。
No.2
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「助言 - 若い世代へ②“太郎を呼べば太郎が来る。花子は来ない”時実新子」 時実新子は 1929 年 1 月から 2007 年まで生存した川柳作家である。俳句は自然を詠み、優雅な雰囲気を出すが、川柳は人々の動きを切り捨てる、川柳には賛否両論が付きまとう。 時実新子は男女関係をよくテーマにした。彼女の代表作が『有夫恋』。「夫ある女の恋」というのだからすごい。本の帯が「妻をころして ゆらりゆらりと 訪ね来よ」だった。「今があるのみいちどきに花降れよ」とか「ふたたびの男女となりぬ春の泥」「血の中に今百匹のキリギリス」とか、作品は激しい。 PHP 社が2014年『心を豊かにする100の言葉』を出版したが、その中に時実新子の言葉も入っている。 「祖母からの口移しなので、出典は明らかでありません。祖母が言うには“呼べば呼んだ人が来るじゃろう?太郎サーンに花子はこないわな。じゃからいい事を呼びんさいや」 私達は漠
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。