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m.m.さん のコメント

甘利氏が弁明もしない内に、自民党から聞こえてくるのは「罠にはめられた」などと、告発者を非難する声ばかり。こんな連中は政治家とは言えないし、社会人としても失格だ。
こんな政党に政権を委ねている日本国民は、世界に恥をさらしていることを認識し、もっと怒らなくてはいけない。
原発で、TPPで、戦争支援法で、連日展開された国民の反対運動を無視して事実が示すように、今や自民党は、主権者たる国民を無視し、米国と大企業の言いなりになるだけの団体なのだ。
No.3
106ヶ月前
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1月28日号週刊文春の一部関連部分を下記に転載する。  明日の甘利氏説明の際、これらをどのように説明するかが注目される。  さらに、自分の事務所の人間が関与している事を、関係ないと言えるのか。 *************************** ・2013年頃 UR と S 社の間で補償の話が持ち上がった。交渉が難航するばかり。それで一色氏が頼ったのが甘利事務所だった。 ・2013年5月9日一色氏が甘利氏の大和事務所を訪問し相談。 ・清島秘書(大和事務所所長)はベテラン秘書の宮下氏を UR 本社に出向かせた(多分、この時とみられる写真掲載) ・ S 社は8月 UR から補償金を受理、2億3千万円。 ・一色氏は大和事務所を訪れ、現金500万円を手交。領収書。 ・11月14日一色氏と S 社社長は議員会館を訪問。その後大臣室へ。 ・うちの社長が桐の箱に入った羊羹と一緒に紙袋の中に、封筒に入れた現金50万円を添
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。