なしさん のコメント
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A:事実関係 1 月 30 日 NHKNEWS
北朝鮮北西部で、事実上の長距離弾道ミサイルの発射に向けた兆候とも受け止められる動きがあるなか、自衛隊は、事前の予告なしに発射する可能性もあるとして警戒を続けています。
このうち東京・市ヶ谷の防衛省には、29日夜から航空自衛隊の迎撃ミサイル、PAC3が配備されています。
PAC3は弾道ミサイルの一部が万が一、日本国内に落下するおそれがある場合、地上近くで撃ち落とす能力があり、30日も発射機を上に向けた状態で待機を続けています。
北朝鮮の今回の動きについて、政府は弾道ミサイルを迎撃できるようにするための破壊措置命令を出していて、自衛隊はPAC3のほか、高性能レーダーで弾道ミサイルを追尾することができる海上自衛隊のイージス艦を日本近海に展開させるなどして、北朝鮮の今後の動きに備えています。
今回の破壊措置命令について、防衛省は「日本側の対応を明かすこと
カダフィやサダムフセインがどうなったか見ればキムジョンウンの
選択は当然過ぎるほど当然。
解決は簡単。
キムジョンウンが欲しいのは米国との国交樹立、それに伴う関係改善。
その餌さえ投げ与えれば問題は一気に解決。
ただ、もう作ってしまった核兵器の廃棄には決して応じないだろうが。
米国のアホ外交の失敗は日本と韓国という米国軍需産業の大のお得意を
失いたくないために、極東にだけは冷戦構造を温存しようとしたこと。
それが今日の事態を招いた。
経済制裁でどれほど痛めつけられても耐え抜くタフさ加減も想定外
だったろうが。
米国は或る日突然、対北政策を変える。
日本に相談なく。
だってそれ以外に選択肢はないのだから。
日本政府は、ニクソン訪中以来の激震に見舞われるだろう。
わたしは以前、ウクライナの西部と東部は別の国に分かれた方がよいと
書いた。
さもなければいずれ血で血をあらう内戦を戦うことになる、と。
もちろん、まだキエフでデモが行われているころ、今日の事態までは
だれも予想していなかったころである。
血なまぐさい予想、はずれたほうがよい予想など当たったところで
ちっともうれしくないが、なしよ、お前の予想はドンピシャだったな、と
だれも言ってくれないので、自分でPRしておく。
今度の予想が当たったら孫崎さん、わたしを外務省の嘱託にでも推薦して
いただけないだろうか。
お安くしておくから。
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