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ヨシさん のコメント

日銀のマイナス金利、
真の目的は、 クロトンの 売国・隷米 ”米国債買い” 最終強要策。
  日銀の当座預金に積みあがる 生保・銀行の資金を、米国債買いに向かわせる。
だろう。

アベノミクス金融政策の本質は
 ”米国債大量購入” 数百兆円・・・クロトン・財務省 最大の使命
      ( + 生保・銀行に日本国債を売った資金で 米国債を買わせる)

 日銀が 日本国債買い
 財務省が 日本国債を売った資金での ”米国債買い”
デフレ・不景気対策の、いずれでもない。

米国への、ポチ政策。
さらに、官僚利権拡大の為。


その方法は
 日銀 
 インフレ目標 2% と称し、国債大量買い上げ
 
 財務省
 インフレ目標 2% と称し、国債大量発行
 国債発行で得た資金で
  財政大盤振る舞い。バブル景気で、消費増税の地ならし
  円安維持と称して、円売りドル買いの 為替介入、
  → ”米国債大量購入” 数百兆円・・・クロトン・財務省 最大の使命

      ( + 生保・銀行に日本国債を売った資金で 米国債を買わせる)
No.4
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係、  9日付読売新聞「昨年“好循環ならず”、実質賃金目減り、消費・企業活動も低迷  安倍内閣の経済政策「アベノミクス」が目指す「経済の好循環」の実現が遠のきかねない情勢だ。2015年に従業員がもらった賃 金は実質的に目減りし、企業業績の改善の恩恵が及んでいない。消費は低迷し、企業の生産と投資活動も鈍っている。 15 年 10 ~ 12 月期の実質国内総生産 ( GDP)の速報値は、2四半期ぶりのマイナス成長になるとの予想が多く、アベノミクスは正念場を迎えている。 厚生労働省が 8 日発表した毎月勤労統計で、 15 年の労働者 1 人当たりの平均賃金 ( 月額 ) は、前年比 0.1 %増の 31 万 3856 円と 2 年連続のプラスになった。しかし、それ以上にモノやサービスの値段が上がっている。物価変動を反映した実質賃金は前年より 0.9 %減り、 4 年連続のマイナスとなった。 好調だった企業活動にも陰りが出ている。生産水準の目
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。