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フレデイ タンさん のコメント

「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び今後の日本を考えていくことが今極めて大切なこと」を完全放棄し、中国との対決姿勢を強化するに余念がない安倍内閣は陛下と皇太子には理解できないことでしょう。

私には陛下と皇太子のごもっともなご発言を正しく伝えようとしない読売と朝日の態度は日米の好戦派の強いプレッシャによって作られたものだと思うのです。国が戦争をしようと決めたら、メデイアの抵抗力は無くなります。今の米国のメデイアも交戦中の中東、ウクライナに関する報道については嘘で埋め尽くしています。

メデイアとはそういうものだと諦めてインタネットで真実を掴むしかありません。
No.4
106ヶ月前
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A 事実関係1 記者会見 宮内庁発表の平和に関する部分 昨年は先の大戦終結後 70 年という節目の年でした。 1 年を通して,国内外で先の大戦に関する様々な事業が催され,戦争を経験した人も,そうでない人も,改めて戦争の悲惨さと平和の尊さを考える機会になったものと思います。 天皇皇后両陛下には,昨年 4 月のパラオ共和国ご訪問に引き続き,先月はフィリピン共和国をご訪問になり,先の戦争で命を落とされた方々を,心を込めて慰霊なさいました。そうしたお姿を,雅子と愛子とともに拝見し,両陛下の平和を思うお気持ちの深さに改めて感銘を受けるとともに,そのお心を私たち次の世代がしっかり受け継いでいかなければならないということについての心構えを新たに致しました。 私自身も,雅子と愛子と一緒に, 7 月そして 8 月に,戦後 70 年に関連した特別企画展などを訪れました。そこでは,戦争の記憶を風化させることなく,次の世代,さらにそ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。