• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>4
東京の人や地方出身者でも豊かな家庭の子が東京の私大に
入るのなら何も問題はありません。

地方の普通の家庭の子が東京の私大に入れば親は悲鳴です。
わたしの父も、兄が東京の私大に合格を決めた時、ニコニコ
しながらも内心は悲鳴だったでしょう。

父はわたしに高校を中退して働かせ、兄を支えさせるつもりの
ようでした。
さいわい叔父が猛反対してとめてくれましたが。

東京の大学に不満は別にありません。
ただ、「花のお江戸で4年暮らしたい」との理由で家族の迷惑
顧みない学生には点数は辛くなりますね。
まあ、わたしにはその選択肢など初めからなかったわけですが。
No.5
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
福島瑞穂さんが、2月8日に次のツイッターをしていた。 「大学無償化のためにかかるお金は、国公立大学で4168億円(内訳は国立大学3315億円、公立大学853億円)、私立大学で2兆6808億円。全大学合計で3兆976億円です。文部科学省高等教育局高等企画課が、2014年度の大学授業料と入学金、学生数をもとに試算。無償化をめざすべき!」  この数字をみて改めて、我々が政治を監視し、何が重要かを考えれば、国公立大学の無償化は簡単に実現できることを痛感した。 いくつか、考えてみよう。 ・ 2015 年 5 月 6 日 ( 水 ) 米政府、 VTOL 輸送機・ V-22 「オスプレイ」の日本輸出を決定 アメリカ政府は 5 日、 VTOL (垂直離着陸)戦術輸送機・ V-22 「オスプレイ」 17 機とその関連装備を日本向けに輸出・販売する方針を決め、議会に通知した。 日本政府は 2018 年度までにこの V-22 「オスプレイ」 17 機を陸上自
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。