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p_fさん のコメント

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p_f
3月3日発行 日刊ゲンダイ「注目の人 直撃インタビュー - 誰が大統領になっても日米関係は変わらない構図がある」で猿田佐世氏が語っている分析どおりという気がします。孫崎さんがこれまで明かされてきたこととも符合すると思います。
大体、トランプで米国が変わるなら、オバマが大統領になった時点で変わってもよさそうなものです。先ずは外交政策から。しかし変わらない。むしろ悪化。何故だ?大統領が米国を動かしてるワケじゃないから。そして、ムリに動かそうとすれば大統領といえども暗殺される国との印象があります。
No.7
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:トランプ、ヒラリー共に大統領候補に前進している。 この内関心の最も強いのはトルンプ氏である。 彼を支持している最大の要因はトランプ氏個人の資質ではない。 ニューヨークタイムズ紙は[スーパーチューズディでの全ての州投票でトランプ支持理由の①が事実をありのままに述べる( Tells it like it is )、②がアウトサイダーである]と世論調査結果を報じた。米国民が現在の米国政治に幻滅を感じているか、政治家を信用していないか示す。この要因は継続する。 最大の問題はトランプ氏を追うクルーズ、ルビオに打ち負かす要因が出ていないことである。 クルーズ氏の基盤は南部、福音主義の強い地域であるが、ここでトランプを敗れなかった。今後は東部、西部と彼の弱い地域で闘う事となる。 保守派既存勢力はルビオ氏に期待したが第3位である。彼にとっては選挙区のフロリダが唯一の頼みであるが、ここで今、トランプ 4
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。