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younghopeさん のコメント

民主主義立憲政党政治の時代に政党を否定することは、政党政治を否定することになることを、理解できないのであろうか。

自民党の劣化が、時代錯誤的な発言につながっている。本当に考えていることでなく、野党連合に共産党が加わり、得票効果が無視できなくなり、見境なく、野党連合を攻撃したものなのでしょう。自民党が浮足立ってきている証拠であり、取り上げて議論するものではなくなっている。民進党の姿勢は、同日選にも対応できる姿勢を示す必要がある。今回は、政権交代の選挙でなく、改憲を阻止する選挙と明確に位置づけていくことが大切ではないか。物事の善悪を柔軟に見る姿勢を養っていくいい機会ととらえるべきです。
No.1
106ヶ月前
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★元北海道開発庁長官や、新党大地代表を務めた鈴木宗男は、受託収賄・あっせん収賄・政治資金規正法違反・議院証言法違反の罪に問われ有罪が確定。公民権停止のため娘である貴子が出馬。民主党に議席を持っていたが、親子の都合なのか知らないが、民主党を離党し党に除名された。鈴木貴子は無所属になったものの、すでに隠れ自民党員と言われ、北海道5区の補選で与党候補のため政府に質問主意書を提出。その回答が政界に波紋を呼んでいる。  ★鈴木の「日本共産党と『破壊活動防止法』に関する質問主意書」に答えたもの。もう1つの質問、「日本共産党へのソ連からの秘密資金援助疑惑に関する質問主意書」について、政府は「お答えすることは困難である」とし「該当するとみられるようなものは見当たらない」と退けている。1つ目の質問に対する答弁は「現在でも破壊活動防止法に基づく調査対象団体」「『暴力革命の方針』に変わりはない」と時代錯誤の答弁
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。