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一問一答「毎日ニュースソースを仕入れるのにどれくらいの時間を使っていますか?」【ニュースダイエット】
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一問一答「毎日ニュースソースを仕入れるのにどれくらいの時間を使っていますか?」【ニュースダイエット】

2021-10-16 12:00

    あなたは時間が十分にありますか?

    あなたは毎日ニュースソースを仕入れるのにどれくらいの時間を使っていますか?


    先進国を色々と調べてみると、お金はある程度あるという人はそれなりにいますが、

    「あなたは時間が十分にありますか?」という質問をされた時に、YES と答えることができる人は、ほとんどいないそうです。

    アメリカを見てもヨーロッパを見ても日本を見ても、

    トップレベルでお金を稼いでいる人たちであっても、

    時間に余裕があるという人はほとんどいないということです。


    お金はあるという人はいても、時間が十分にあるという人はほとんどいません。

    これは本当に物理的に時間がないというのではなく、時間に対する考え方が歪んでいるからです。


    今回は、コロナ当初の自粛ムードに入りかけた頃に頂いた、時間はあるのに漠然とした不安ばかりが募って、なかなか行動できないという方の相談をもとに、余計な情報に惑わされたり、僕たちの大切な時間や集中力を無駄に浪費させないための心理学について解説させてもらいます。


    Q. コロナの影響で仕事も少なくなっているので、何か始めないといけないのは分かっていますが、自分が今何をすればいいのかもわかりません。何か始めようと思いながらも、以前よりも時間はあるはずなのに、漠然とした不安ばかりが募ってしまいます。何かアドバイスを頂けたらと思います。


    今は自粛ムードで割と時間がある人も多いと思いますが、この時間があるときは爪を研ぐ時間です。

    ウォーレンバフェットも言うように、目の前に霧が立ち込めて進む方向が見えなくなった時には、それは爪を研ぐ時間だと考えてください。

    その霧が晴れた時に、自分の実力を存分に発揮できるように爪を研いでおくことが大切になります。


    自分の能力を高めることが大切ですが、そのためにはやはりある程度のまとまった時間が必要になります。

    あのビルゲイツでさえ、毎年2週間のシンクウィークというものを作り、周りからの情報をシャットアウトし、自分の考えをまとめたりメンタルを磨くための時間を作っているそうです。


    自分の能力を高める方法について解説した動画は今までも色々と紹介してきました。

    それも参考にしてもらい、今こそ自分の力で何かを勝ち取ったという自信をつけておくべきです。


    自粛ムードで、ただただみんなで耐えればいいということではありません。

    耐えて待つだけでは何も手に入りません。

    大事なのは工夫することです。


    自分に出来ない事が増えた時には、それはチャンスです。

    なぜかと言うと、人間の新しい発想は常に制限から生まれるからです。

    時間がない人が時間を節約する方法を考えます。お金がない人が、より少ないコストで工夫してビジネスで成功する方法を考えます。

    だから、ゴリアテは弱者であるダビデに負けるわけです。


    少ないものをうまく使おうと僕たちはするので、今こそがチャンスです。

    行動が制限されている、人生の可能性を制限されている人こそ、下克上のチャンスが大いにあります。

    僕たちの新しいアイデアは常に制限から生まれるということを覚えておいてください。

    ですから、自分自身に制限や限界を感じたときには、それはチャンスだと考えてください。

    その限界は飛躍するための踏み台でしかありません。




    結局人生で重要なのは「時間」


    お金よりも時間を重要視した方が人は幸せになれます。

    お金を持っていても幸せではない人はいますし、お金がないからやはり幸せではない人もいます。

    だから、人間の幸せというものはお金で買えないのではないかと言う人がいますが、それは確かに正しいとは思います。

    ですが、結局何が大事になるのかというと、人間にとっては時間です。


    自分の日々の生活の中で、お金がそんなになくても自分に自由な時間が十分にあると思っている人は、やはり幸せに過ごすことができますし、一方で多くのお金を稼いでいても毎日時間に追われ全く余裕のない人は不幸になってしまいます。


    自由な時間を作るためのおすすめ本

    ロルフ・ドベリ - News Diet
    npcMROQuybNxsc_domYga653Q_FiY9EHjVEbgF6q

    この本はぜひ読んでもらいたい本です。

    タイトルそのままですがニュースを見るのをやめようというものです。


    ニュースを見ていないと

    話題についていけないとか、

    世の中のことを知っておかないとよくない、

    そう思っている人が多いですが、自分に関係のない情報を一生懸命仕入れるほど無駄なことはありません。


    自分に関係のない情報に自分の労力や注意力を割くほど愚かなことはありません。

    自分にとって必要な情報に向き合うことの方がはるかに大事です。


    DaiGo師匠も基本的にニュースは見ません。

    それでも何の問題もなく生きていくことができます。

    世の中の流れに流されて生きていくよりも、自分が世の中を動かす側になった方がはるかに効率が良いので、ニュースなんか見る暇があるのであれば、自分の内面や自分の思考と向き合い、本を読んだりしながらこれからどのようなことが必要なのかというようなことを考えることに時間を使いたいと考えています。


    ニュースがいかに見る意味がないのかということと同時に、どうしても気になってしまうニュースから自由になるための方法を教えてくれるのがこの本です。

    この本を読むと人生が変わります。


    自由な時間が驚くほど生まれて、僕たちがどれだけ余計なニュースを見ていて、そのニュースのせいでどれだけ心が動かされているのか、集中力が無駄に削がれているのかということがわかります。





    現代人は時間が足りないのに時間を大切にしていない!


    文化の違う世界の様々な国の数千人を対象に行われた調査によると、多くの人が過去最高レベルに時間がないという感覚に襲われているのに、意外と時間を大切にしていないということが分かっています。

    現代人はほとんどの人が時間が足りないと思っているのに、なぜか時間を重要視する感覚を持っている人がいないということです。


    しかも、人は時間が足りないと思えば思うほどお金に頼るようになってしまいます。

    時間が足りないから余計な時間を減らして大切に使おうとするのではなく、時間が足りないから焦った結果もっとお金が必要だと考えてしまいます。

    その結果、どんどん時間が足りなくなってしまいます。


    お金よりも時間を重要視する人がごく一部ですがいます。

    その人たちを調べたところ、3つのメリットが分かっています。


    お金よりも時間を大切にすることのメリットその1 :幸福感の増大


    お金よりも時間が重要だと考えることができる人は、収入が多いか少ないとか学歴が高いか低いか、家族がいるかどうかや子供がたくさんいるかどうか、結婚しているかどうかや彼氏や彼女がいるかどうか、このようなその他の要因とは無関係に幸福度が増加するということが分かっています。


    いつか自由な時間を手に入れるために、今時間を犠牲にして悪魔に魂を売るというのであればいいですが、自分の時間を永久に犠牲にして頑張るというのは、人生としては幸福度で見ると割に合いません。


    お金よりも時間を大切にすることのメリットその2 :社会的なつながりの促進


    お金よりも時間を重要視する人は、人間関係が良くなるというデータも示されています。

    人間関係が優先されるようになり、お金を重要視する人に比べて、自分の家族やパートナーや恋人との関係が円満で良好になり、さらに、夜の生活も充実するということが分かっています


    お金よりも時間を大切にすることのメリットその3 :仕事のモチベーションと収入の改善


    お金や仕事よりも時間の方が重要だと考えると、自分の趣味やリラックスする時間も確保することができるので、仕事に対するモチベーションがあがります。

    仕事に対するモチベーションがあがれば、当然仕事における成果も高くなり収入は良くなります


    働いている時間はさほど変わらないのに、お金を目指している人は時間がないという感覚だけが増えているということも分かっています。


    このような違いが出るのは、時間を重要視する人の方がストレスが少ないからです。

    ストレスが少ないために生産性や創造性が高くなり、それにより仕事を辞める可能性も低くなるそうです。





    ニュースダイエット



    ニュースだけでなく SNS や他人の噂や会社の中での噂などに毎日振り回され、自分が他人からどう見られているのかということを無駄に気にしてしまいます。

    今回のおすすめ本の『News Diet』は、他人の目なんてそもそも気にする必要はなく、自分には関係のない情報を見るのをやめると人生が変わるということを教えてくれる本です。


    ただ、余計なニュースは見る必要がない、SNS はメンタルが悪くなるだけで意味がない、そんな話はよくありました。

    この著者の方の興味深いところは、ストア哲学を元に話を展開している点です。

    ストア哲学は、原始仏教ととても近いところがあり、ストア哲学者の考え方としては、ただひたすら考えるのではなく、考えることによって「心の平穏」「内なる安定」を求めます。

    これは原始仏教が言うところの「悟り」に近いイメージがあります。

    この悟りの状態を、ストア哲学ではアタラクシアと呼びます。このアタラクシアに至るのがストア哲学者が求めるゴールです。


    そのための考え方として、「考えなくてもいいことに振り回されないようにしましょう」とストア哲学では言われています。

    ストア哲学者のエピクテトスの言葉です。

    「どこに注意を向けるかであなたがどんな人間になるかが決まる」


    現代においては、ニュースでも SNS でもフェイクニュースやゴシップなど触れる必要のない情報に多くの人が晒されています。

    その余計な情報によって、僕たちは考えなくてもいいことに振り回されてしまい、本来僕たちが考えるべきことから遠のいている、そのせいで自分の人間性を見失ったり、自分のやりたいことが見えなくなったり、心が常にざわついているような状態になっている人が増えているのではないかとされています。


    ここから先は、そんな知る必要がない情報を遮断して、僕たちが本来求めるべきアタラクシアを目指すための方法について解説していきます。

    自分にとって必要な情報と全く必要のない情報、これを区別することによって僕たちの人生の質は全く違ったものになります。

    そんな方法を学びたいという方は、ぜひ続きはチェックしてみてください。


     
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