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一問一答「あなたは、人間関係づくりにどんなイメージを持っていますか?」【人脈づくりの極意】
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一問一答「あなたは、人間関係づくりにどんなイメージを持っていますか?」【人脈づくりの極意】

2023-05-23 12:00

    あなたは、「人脈づくり」にどんなイメージを持っていますか?


    今回は寂しい感情についての相談をもとに、新しい人間関係を最速でつくるための心理学について解説させてもらいます。


    「Q. 寂しい感情を感じたときにどうすればいいか教えてください。」


    寂しさを感じたときに過去に答えを求めないでください。

    人は寂しさを感じたときに昔の方が良かったと思ってしまいますが、昔の方が良かったと思ってしまうと人間関係や恋愛関係でも昔の関係に頼ってしまいます。

    そうなると人はいつまでたっても未来に向かって進むことができなくなります。


    寂しい原因は、自分の人間関係が全く成長していなくて新しい関係を作ることができていないからです。

    だからといって、過去に戻っていては未来は遠ざかっていきます。

    寂しさを感じたときには、その寂しさを埋めてくれる過去に頼るのではなく未来に手を伸ばすことが大切です。

    会ったことがない人に出会える場に行ったり、行ったことがない場所に行ってみましょう。

    それが僕からできるアドバイスです。


    以上がDaiGo師匠からのアドバイスでした。




    人間関係の5つの思い込み


    人間関係は作っても意味がないし面倒なものだと考えている人も多いと思いますが、その考え自体が思い込みです。

    人間関係は面倒だと感じたとしても、それはどんな人間関係を作るかによって違ってきます。


    僕たちは人間関係を作らなければ生きていくことができません。

    どうせ作るのであれば良い関係を作った方がいいはずなのに、人間関係は面倒だとか苦手だと思い込んでしまうために、結果的に抱えざるを得ない嫌な人間関係だけを抱えていることが少なくありません。


    これは自分のキャリアだけでなく人生においても大きなマイナスになります。

    それを防ぐために人間関係における5つの思い込みについて解説させてもらい、価値ある関係を作るための方法まで紹介させてもらいます。


    人間関係を作ることが苦手な人について調べたレビューがあります。

    人間関係を作る上で必要なのは、才能や生まれつきのコミュ力、生まれ持った性格によるものだと考えている人も多いと思います。


    ですが、このレビューによると、人間関係を作る上で最大の壁は、大抵の場合スキルではなく考え方の問題だとされています。

    人間関係が苦手だったり下手なのはスキルの問題ではありません。

    人間関係が下手になる思い込みや考え方、誤解を持っているからです。


    誤解その1:人間関係づくりは時間の無駄だと思っている

    定期的に新しい人間関係を作る場に出かけたり、親密さを増すために適切なコミュニケーションを取ったり、様々な人間関係づくりのやり取りがありますが、多くの人はこのような人間関係づくりは時間の無駄だと考えています。


    皆さんには仕事上の関係や必要な人間関係がいろいろあると思いますが、実際には、必要のなさそうな人間関係も持っていなくてはなりません。


    研究によると、皆さんの現在の仕事や職場などに直結する関係ではなかったとしても、長期的に見ると皆さんの人生やキャリア、パフォーマンスの改善に役立っていることが多いそうです。


    つまり、今はそれほど興味がないかもしれません、特に仕事に役にたつわけでもないかもしれません、それでも軽くつながっておいた方が、本当に必要な人間関係だけつながっておくよりも、長期的に見るとプラスになるわけです。


    人はだれでも変わりますし成長していきます。

    人も変われば環境も変わるし、職場も変わると思います。

    そうなったときに、それまで必要な人間関係しかなかったとしたら、自分の新しい状況で必要な人間関係をまったくのゼロからつくる必要に迫られます。


    これが多くの人が人間関係づくりが面倒だと感じる大きな原因です。

    普段から幅広く人間関係をつくっておけば、自分の状況や環境の変化が起きたときに、それまで付き合ってきた人間関係の中で変化させることができます


    ところが、小さな限られた関係の中だけでしか付き合わないとなると、自分や状況が少し変わっただけで、その人間関係に対して何か違う気がしたり不満を持ってしまいます。

    しかもゼロから新しい関係を開拓しなくてはならないので、当然面倒ですしストレスを抱えます。

    今直接関係のない人であっても、長期的に見ると自分を支えてくれる人かもしれません。


    とは言え人間関係を広げすぎると面倒なのは当然です。

    とりあえずは自分が重要視するテーマや戦略的な人生計画から見たときに重要だと思える相手にまずは接触してみてください。

    そこから徐々に範囲を広げるようにしてみてください。


    今自分にとって1番重要な関係や、つながりたい人との関係をまずは大切にします。

    その自分が必要だと思う関係からの紹介で、その人の友達と会う機会を増やすようにしてください。


    つまり、自分が必要だと思っている人とのつながりだけでなく、その人の友達とゆるくつながっておくと、その人間関係が先々活きてくる可能性があります。


    無作為に人間関係を広げる必要はありませんが、今自分が必要だと思っている関係の一歩先まではつながっておくようにしてください。


    誤解その2:人間関係の才能は生まれつきで変えにくいと思っている

    人脈づくりは生まれつき外向的な人にとっては楽でうらやましいと思っている人が多いと思います。

    内向的な人には人脈作りは向いていないと思っていると思います。

    この考えも思い込みです。


    この思い込みを持つと、当然人間関係をつくるために自分のリソースを使わなくなります。

    使わなければ増えるはずがありません。


    キャロル・ドュエック博士によると、対人スキルのような個人の属性は、生まれつき決まるものだと思っている人よりも、練習を重ねると伸びるものだと思っている人の方が、より多くの対人スキルを身に付けるための練習を重ねて、結果的に人間関係からの見返りを得ることが多くなるとされています。


    生まれつき決まるものではなく練習によって伸ばせるスキルだと思うことができれば、当然その練習の量は増えていきます。

    その結果多くの人間関係を得ることができて、その練習をしない人たちよりも人間関係から多くのリターンを得ることができます。


    練習をした人の方が結果的に得をします。

    これはお金の面でも時間の面でも仕事の面でも言えることです。


    人間関係のスキルは生まれつきのものではありません。

    筋肉と同じで、練習によって伸ばすことができるスキルです。

    内向的な人には内向的な人の戦い方があり、外向的な人には外向的な人の戦い方があるだけです。

    生まれつき決まるものという思い込みは捨てましょう。


    誤解その3:人間関係は自然にできあがるものと思っている

    友達というものは心と心がつながって自然とできるものだと考えていませんか?


    人間関係は気の合う人同士の間で自然と生まれ、育っていくものと考えている人が結構いますが、これは完全に誤解です。


    この考え方を持っている人にとっては、自分の人生やキャリアにとって必要な人間関係を戦略的に作ろうとする人は非倫理的な人のように感じると思います。

    そんなことで出会った関係は本当の友達ではないと言うわけです。


    この考え方を持っている人は似たもの同士の関係しかできません。

    同じような人ばかりが周りに集まってしまいます。

    同じような人が何度集まってどれだけコミニケーションをとったところで同じような結論しか出ません。

    その結果、自分にも相手にも大した結果をもたらすことがありません。


    これはお互いに傷を舐め合うだけの関係です。

    自分にも相手にもメリットはなくただの時間の無駄で終わります。


    何十年にもわたる社会心理学の研究によると、大抵の人は特に意識しないと、自分に似た相手や頻繁に会う相手としか交流しなくなります

    このような人間関係を心理学では「自己愛的で怠惰な人脈」と呼びます。


    戦略的に考えて人間関係を広げるのは何の問題もありません。

    意識しないと同じような人としか会わなくなります。


    例えば、自分がしてみたいビジネスに必要な人間関係、何かしらの問題を抱えたときに必要だと感じた人間関係、そんな関係を新たに作ろうとするのは大切なことです。

    仕事上必要な関係を求めるのは良いことです。


    プライベートな関係だけでは自己愛的で怠惰な人脈になってしまいます。

    そうならないためのスパイスとして仕事上の関係が活きてきます。

    そこから一生の友達ができることも珍しくありません。

    人間関係は自然とできるものではなく恣意的に作っていくものです。


    誤解その4:人脈づくりは利己的なものだと思っている

    人間関係づくりに努力をしない多くの人たちは、人間関係づくりは不誠実な行為だと思い込んでいます。

    人脈やコネで物事をなんとかしようとしているズルい人だと考えています。

    そんなのは実力ではないと批判しています。

    それは人間関係における努力を怠っている人です。


    人間関係づくりの努力をしている人は、人間関係というものは互恵関係であり、お互いにメリットをもたらすものだと考えています

    互恵関係がなければ長い関係は成り立ちません。

    ですから、何十年も付き合っている良い関係がある人は、お互いにメリットをもたらす関係を保つことができる人です。


    人間関係をつくろうと努力している人は、お互いにメリットをもたらす互恵関係を作ろうと努力している人です。

    そんな人と付き合う方がメリットが大きいです。


    この思い込みから脱却するためには、実際にやってみるのが効果的です。

    実際に作ってみた人間関係が、自分だけでなく自分のチームや家族、友達など自分の身近な人にとっても価値があることだと実感すれば思い込みから逃れることができます。


    人間関係づくりは利己的で自分のためだけのものと思い込んでいても、実際に人間関係をつくれば、自分の大切な人も幸せになります。

    自分のチームや組織にもメリットがあると理解できると思います。


    誤解その5:強い絆ほど価値があると思っている

    多くの人は強い絆で結ばれた相手との関係こそが最も重要だと考えています。

    これも誤解です。


    強い関係で結ばれた相手が重要ではないということではありませんが、その関係こそが最も重要だというのは間違いです。


    信頼感で満ちた長い関係も大切ですが、一方でデメリットもあります。

    自分が長く付き合っている重要な人たちを大切にすることで、新しい関係を過小評価してしまう人が多いです。


    つまり、確かに長く付き合っている大切な人たちとの関係は重要なものですが、だからといって弱い関係が必要ないわけではありません。

    どちらも大切ですし、どちらにもメリットがあります。

    上下関係があるわけではなく、その目的が違うだけです。


    皆さんが今持っている人間関係の輪があるとして、その一番端っこにいる関係も重要です。

    世の中を変えるようなイノベーション、皆さんの人生を変えるターニングポイントなど、新しいきっかけや知見を与えてくれるのはその人たちです。


    強い関係は今を維持したり心を支えてくれるために必要です。

    人生におけるイノベーションやターニングポイントを与えてくれるのは弱い関係です。


    この2つは両方を大切にして、両方を使いこなせるようにしてください。

    新しい出会いや弱いつながりがないと、新しいことを学ぶことも少なくなります。

    今の自分から遠く離れたリソースにアクセスする機会も減ります。

    そうなると人生が煮詰まります。


    強いつながりと弱いつながりには同じように価値があります。

    その両方を大切にしていきましょう。




    短期間で人間関係を作る5つの方法


    人間関係づくりの大切さが実感できたと思いますが、それがなかなか面倒だと感じている人も多いと思います。

    それが簡単にできる5つのポイントを解説しておきます。


    これがわかれば引っ越しをしたり転職や転勤をして環境が変わったとしても何の不安もなくなります。


    そんな方法については、続きをチェックしてみてください。

     
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