• このエントリーをはてなブックマークに追加
「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢 ROUND.25「kyo-ji」(set8)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢 ROUND.25「kyo-ji」(set8)

2021-10-22 12:00

     『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。

    f026269d07b0458c445657eba7464aee41f54df2

     10年近くに及んだバンド活動でゲーセンから離れたのち、NESiCAで配信されている『雷電IV』をきっかけに、ふたたびゲーセンへ足を運ぶようになった経緯を明かすkyo-ji。また、初めてミカドへ来たときの衝撃や、イケダ店長の『レイフォース』配信を見たことで、当時やりきれなかった各タイトルへの思い入れについても語る。

    ※本記事は2020年10月7日にニコニコ生放送で配信した「KMの魂を抱いてくれ #5」をテキスト化し、追記・修正と追加取材を行ったものです。

    テキスト構成/クドータクヤ

    高嶺の花を落とす

    KM:バンド生活そのものを振り返ってみてどうですか?

    kyo-ji:オリジナルの曲を書いて、ファンもつけて、全国ツアーも回る感じで。毎月のようにCDをリリースしてワンマンライブするっていうサイクルでしたね。

    KM:なるほど。そういった日々を過ごされたのち、ゲーセンに復帰したのってどういうきっかけで?

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。