• このエントリーをはてなブックマークに追加
ハゲさんのピンボール小咄:「ポケモンピンボール(前編)」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ハゲさんのピンボール小咄:「ポケモンピンボール(前編)」

2024-03-13 12:00
    ※※※ゲーセンミカドからのお知らせ※※※

    【3/11~】「春のシューティング祭り2023」開催!
    41880b009d82e71e90eb2b10e524bdf5fa16a96d
    https://www.youtube.com/@MIKADO4649/

    「ゲーセンミカド24時間配信」アーカイブ公開中!
    988fba5851f59810f322491c8621658de37afd37
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLBrwjhXaD0Ppo7jWNnSIsMmZKnSn8VP9g

    TBSラジオ「アフター6ジャンクション」にイケダ店長が出演しました!
    a37049e274fd8a50804ee1a4d7a05544ecedb9ae
    Amazon Musicspotify、などの番組公式ポッドキャストから聴取可能です!

    『ゲーセン戦記:ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』発売中!
    https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2148937
    22c9f285b1a1d58949049b055fe203f7e8c69763

    「ミカドブロマガ本 "NO FUTURE"KM vs ミカド勢3」発売中!
    https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2148074
    6a02ccd946b20c2a3cb7dbcb60fbe7de5b36dc0a


     おつかれさまです。ハゲです。

     前回はファミコン版『ピンボール』の話をしましたが、そういえばビデオゲームのピンボールを昔遊んでいたなと思い出したので書いていきます。

     一番遊んだビデオゲームのピンボールはゲームボーイ『ポケモンピンボール』。1999年に発売されたポケモンピンボールシリーズ第1作目ですね。そうそう振動機能が付いていてカセットに単4電池を入れるんですよね。

    77f1f036248ded5cd5b31dd440ef607e74110c70

     ちゃんとポケモンの世界観で遊べて良いゲームでした。基本の流れは以下のとおり。

    ポケモン捕獲モードを目指す
     ↓
    ポケモンを捕またら進化モードを目指す
     ↓
    一定のポケモンの捕獲or進化をさせるとポケモンとバトルするボーナスステージへ。

     この3つでポケモンを集める事をメインゲームとしています。もちろん「ポケモン図鑑の実装」「遊べる台は赤と青の2つ。台によって出てくるポケモンが異なる」「ゲーム中にエリアの概念がありエリアによっても出現率が違う」と、原作の集めるモチベを上げる要素もしっかりと抑えているのが素晴らしいところ。

     遊んでいた当時は小学生。出現率の低いピカチュウとかピッピが出てきても捕獲に失敗して落胆したり、ヒトカゲをリザードにするだけでも大変でリザードンに出来る気がしないと思ったり、やっとの事でボーナスステージへ行ってニャースと戯れるのを楽しんでいた記憶があります。ゲームとしてはメインゲームを進めるだけでもかなりハードルの高さがありますが、当時はまだまだポケモンブームだったので当時小学生の身としては夢中に遊んでいました。

     ピンボールをやる身になって改めて『ポケモンピンボール』の情報を見ていると、めちゃくちゃピンボールをしていることに気が付きます。ピンボールをやっている人が開発にいないと作れないレベルのクオリティなんですよって話を書くと長くなるので次回にします。
    チャンネル会員ならもっと楽しめる!
    • 会員限定の新着記事が読み放題!※1
    • 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
      • ※1、入会月以降の記事が対象になります。
      • ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
    ブログイメージ
    ゲーセンミカドのブロマガ
    更新頻度: 不定期
    最終更新日:
    チャンネル月額: ¥550 (税込)

    チャンネルに入会して購読

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。