底辺亭底辺の「今日も底辺!」
醒酔笑巻の六「推は違うた」の章より
小早川隆景公が備中笠岡を訪れていた時の話。
色々と因縁のある隣国備前の国主・宇喜多直家公から贈呈品として魚が送られてきた。
魚の名は「そこにべ」、岡山名産の珍しい魚である。
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 手短な落語 作・底辺亭底辺 84ヶ月前
- 【古典小噺】 足利義輝公、高僧を召し抱える (昨日は今日の物語より) 88ヶ月前
- 処方箋・性欲下落剤 (戯言養気集) 88ヶ月前
- 文盲なる人年号にて挨拶いふ事 (露休置土産) 89ヶ月前
- 物を誉めて褒め損ない (露休置土産) 89ヶ月前