閉じる
閉じる
×
IoTというと何となくバズワードっぽく、かつ敷居が高い感じがするので今回はハードウェア×プログラミングとしています。ここ数年で一気に広まりつつある各種デバイスを使ったプログラミングについて紹介します。
Arduino
開発言語はProcessingを使います。USBケーブルでパソコンと繋がって良いのであれば、Rubyやnodeなど各種言語が使えます(あまりお勧めしませんが)。多彩なモジュールがあるのが特徴で、互換デバイスも数多く出ています。
元々ネットワーク接続を行うのが面倒(別シールドが必要)だったのですが、最近Arduino Yunが出てきました。これはWiFiモジュール搭載のArduinoで、ネットワークの利用がとても簡単になります。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。