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どんな仕事であったとしても、その仕事をした結果として報酬をもらっている以上はプロフェッショナルであるべきです。プロでなく報酬を得ているとすればアルバイトになるのではないでしょうか。
今回は個人がプロとして仕事を行っていく上で大事なことを挙げたいと思います。
個人としての成長を意識する
プロフェッショナルは常に成長が欠かせません。成長は仕事の中から得られるものもあれば、仕事外でしか得られないものもあります。プロ野球選手であれば個人練習はもちろん、秋冬のキャンプを通して成長、または最良の維持を心がけるでしょう。プロ棋士も日々新しい手を研究します。
スポーツ選手であれば引退がありますが、エンジニアのような頭脳勝負な職業においては65(70歳?)まで常に成長が求められると言えるでしょう。そんな中にあっては外部の勉強会やセミナーに参加して新しい知識を得たり、書籍を読む、ソフトウェアを作るなどといった自己鍛錬は常に行わなければなりません。
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