• このエントリーをはてなブックマークに追加
タブレットの大型化に伴って生まれるサービスの可能性
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

タブレットの大型化に伴って生まれるサービスの可能性

2015-11-24 10:02

    Surface BookやiPad Pro、さらにChrome OSとAndroidの融合などによってタブレットとノートPCの垣根がなくなろうとしています。AppleはMac OSXとiOSの融合はありえないとしていますが、Windowsは融合を選んでいます。

    実際タブレットを使っていると、メリットとデメリットの両方が見えてきます。その結果として、新しいサービスやアプリの登場が期待できそうです。

    オンラインストレージとのシームレスな連携

    タブレットで作業していて全てが完了するかと言われると、実際にはそんなことはありません。そこでタブレットとノートPCやデスクトップとのデータ共有が必要になります。

    DropboxやiCloudが有力な選択肢になりますが、シームレスに連携できるものは多くありません。編集するたびに自動的に保存されたり、逆に別なデバイスでの変更を感知して表示をアップデートするような仕組みが必要です。

    これまでコラボレーションというと他のユーザを指していましたが、複数デバイス間における一人でのコラボレーションというのも必要になっています。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。