2015年の振り返りです。これまでの内容は次の通りです。

今回はMarkdownがテーマです。今年もまた、とても数多くのソフトウェアが開発されています。

エディタ

Markdownエディタはとても種類の多い分野です。新しいフロントエンドの技術が出ると、それに合わせて開発されています。かつてのWikiを感じさせる勢いです。基本は2画面で、右側にプレビューが表示される形式になっています。

もう一つの形式はWYSIWYGエディタで、よりビジュアル的に編集しやすくなっています。こちらは初級者向けと言えるでしょう。個人的にはあまりエディタは使いませんが、HTMLへの変換用にLightPaperの有償版を購入しています。