Andrea Milano, Italyさん(@andrea_dolph)が投稿した写真 - 2016 4月 13 2:51午後 PDT
じつは、時計の部品を支える基板装置である「地板」が、まるで星空のように光り輝いているんです。
こちらは、現在イタリア・ミラノで開催中の世界最大級の国際家具見本市「ミラノデザインウィーク」でシチズン時計が展開しているインスタレーション『time is TIME』のひとこま。
実際に現地を訪れている方たちからも思わずため息がこぼれそうな写真がインスタグラムにたくさん投稿されています。
CNN Styleさん(@cnnstyle)が投稿した写真 - 2016 4月 13 5:16午前 PDT
インスタレーション『time is TIME』は、時間の本質を探るというテーマで、現代人にとって欠かせない概念「時」と天体の動きによって生まれる光の移ろいから生み出された「時間」が表現されています。
J O Y A N Aさん(@jo_yana)が投稿した写真 - 2016 4月 13 9:16午前 PDT
ひとつひとつをみるとただの部品なのに、この空間にいるだけで時間の流れをリアルに体感できるという不思議な作品です。
Visiva Graphic Designさん(@visiva.graphicphotovideo)が投稿した写真 - 2016 4月 13 7:22午前 PDT
間近で見るとシャープさもあるんですね。
Giovanni E. M. Ostinelliさん(@giovaosti)が投稿した写真 - 2016 4月 13 12:19午後 PDT
映像で見てみても本当にきれいでうっとりしてしまいます。
日本でも、いつか体験できるかな? ついつい時間を忘れて羨ましく眺めてしまいました。
[CITIZEN MILAN DESIGN WEEK 2016]
(マイロハス編集部)