デスクまわりの小物をまとめてIN
basket no003 1,500円(税抜)
小さいころにおばあちゃんの家でみかけたような、ぬくもりを感じるアンティークの丸籠です。田舎ではリンゴやミカンが入っていそうだけれど、風合いが素敵なバスケットはあえてデスクまわりで使いたい!
たとえばUSBメモリやOAクリーナーといったPCグッズから、付箋やペンといった文具まで。手の届く範囲におきたいけれど散らかりやすい、そんな小物を入れておくだけでもおしゃれにまとまりそう。
よくみると、とても細かく丁寧に編みあげられています。これぞ古き良き時代の職人技ですね。
おもちゃ入れにも最適な、新聞ストッカー
コーヒー豆を入れる麻袋は、豆を取り出したあとは廃棄処分されるのだとか。でもブランドごとのロゴや柄に、麻のナチュラルな雰囲気も合わさって、捨てるにはもったいなさすぎる......。こちらのアイテムは、そんな麻袋をリメイクしより使いやすいインテリアグッズとして生まれ変わらせた、エコな一品。
外は洗浄された麻袋を、内側にはオーガニックコットン生地を使用しているので、新聞ストッカーとしてだけでなく、子どものおもちゃ入れにもできそう。ここにポイポイ入れるだけだから、楽しんで片づけてくれるはず。
自分色に染めたいアンティークな木箱
box no010 1,600円(税抜)
木の質感を感じることができる、どこか愛らしい古めいた木箱です。ナチュラルアンティークなおうちにぴったり。
お気に入りのフィギュアやアクセサリーをディスプレイして趣味につぎこんでもよし、調味料の小瓶を収納してキッチンを彩ってみてもよし。おしゃれさと実用性を兼ねそろえています。
タテに使ったりヨコに使ったり、立てかけたりテーブルにおいたり、フックを取りつけて壁にディスプレイしたり、アイディア次第で使い方もさまざま。「風合いはあえてのこしつつ、背景となる面には好きな紙やレースを貼って......」と、自分なりのリメイクの仕方を想像しただけでもワクワクしそうです。
隠さずにあえてみせることで「みえないように片づけなくちゃ」という義務感からも解放されるし、出し入れもしやすくなって一石二鳥。それもこれも、インテリアになる素敵なグッズがあってこそです。片づけ嫌いなひとこそ収納アイテムにはこだわって、片づけストレスからの解放をめざしたいものですね。
machi-yaへ出店を希望する方、ご興味のある方もお待ちしております。
あわせて読みたい
・アウトドアにもっていきたい。優雅なひとときを演出するグッズ
top-image via Shutterstock
この記事を気に入ったら、いいね!しよう。
Facebookで最新情報をお届けします。