今回はマネしたくなるようなお花の飾りかたを、いくつかピックアップしてみました。
お花をさらに素敵にする工夫 デスクまわりに
さやかさん(@sayaka3706)が投稿した写真 - 2016 6月 2 3:58午前 PDT
仕事で煮詰まったときに、ふと視線を上げると切り花が。ほんの少しでも癒しを与えてくれる空間がうまれます。
一脚のイスに、一輪の花
Shiho Iwabikiさん(@kururikura)が投稿した写真 - 2016 5月 7 11:12午後 PDT
ただテーブルや台に置くのではなく、あえてイス一脚を使う飾りかた。一輪なのにかなりの存在感があります。まるで姫のように。
写真と本物を並べる
カフェ&ブックス ビブリオテーク 大阪・梅田さん(@bibliotheque_osaka)が投稿した写真 - 2016 3月 8 7:10午後 PST
写真のフラワーベースと本物のフラワーベースを並べて飾ると、まるでお店のようなオシャレなインテリアに。上級テクニックではありますが、簡単にできるのでオススメです。
広い空間をさらに広く
Emanuela Chiarelloさん(@emi.chiarello)が投稿した写真 - 2016 4月 16 11:11午前 PDT
大きな窓のような広い空間を背景におくと、目線がお花に集まり、より広い空間を演出することができます。窓辺におくと光の具合も変化してきれい。
ビニール製の花瓶
D-BROS Official1995さん(@dbros_official1995)が投稿した写真 - 2016 3月 10 7:47午後 PST
ここにあげたフラワーベースはすべて「D-BROS」というブランドのもの。なんとこれ、ビニールでできている花瓶なんです。
一輪挿し、花束、ミニサイズのお花用まで大きさやデザインはさまざま。
ビニール製だからといってすぐ破れるものでもなく、洗って繰り返し使えます。そして計算しつくされたように、お水を入れるとビニールとは思えないほどの安定感が。
適度な透け感と場所をとらない大きさでインテリアにもピッタリです。
素敵なお花を飾って、お部屋のなかから気分を明るく変えていきたいですね。
[D-BROS]
photo by Thinkstock/Getty Images
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