逗子に春一番が吹く。
ストーブをつけなくてもいいくらい暖かかったから、きいたろうも珍しく一階のリビングで横になっている。

きいママもお気に入りのブランケットで寝る。

みくも春の陽射しを浴びながら鳥をじっくりと鑑賞。
庭のモクレンも蕾を膨らませて、猫軍団とともに春を待っております。

逗子猫日記 #61 きいたろう

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・朝陽とともに庭猫のマックス現れる

・我慢できなく容赦しない猫パンチ

・猫にとって爪は命！ 許せきいたろう！

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