いまが旬のミモザ。食卓の上には「ミモザトースト」で飾る方法があります。まるで本物のミモザをのせたような華やかさ。今回は、基本のミモザトーストの作り方と、簡単なアレンジ方法をあわせてご紹介します。 基本のミモザトースト

ⓐⓨⓐ⑅¨̮さん(@ayachin_12)がシェアした投稿 - 2017 3月 16 5:27午後 PDT

細かいルールはありませんが、本物のミモザに見立てやすいのは「水菜」。黄色の部分はスクランブルエッグにします。ミモザの繊細さと細やかさを出すために、ポロポロになるくらいが理想的。とにかく見た目が華やかなので、朝に食べると気分も上がりそう。

野菜を変えて食べやすく

a-pin_あーぴんさん(@apin210)がシェアした投稿 - 2017 3月 18 10:38午後 PDT

「きれいだけどこぼれて食べにくい」という人は野菜を変えてみるのがおすすめ。ブロッコリーなどの大きめグリーン野菜に変えるだけで一気に食べやすくなります。またお好みで味つけを。簡単なのはマヨネーズやチーズ。そのままのせてもよし、さらに焼いてもよし。子どもから大人までみんなが喜ぶアレンジトーストです。

まるでアートなミモザ

e m i ⑅⃝♡⃝♪さん(@emichoco831room)がシェアした投稿 - 2017 4月 12 6:43午後 PDT

トーストをキャンバスに見立てて、アートのようなミモザトーストも。グリーンは細めのものを。黄色の部分はコーンを使う人が多いようです。食べにくい問題もこれなら解決。下にジャムをぬったりチーズを敷いたりすると味も満足。食べてしまうのがもったいないくらいオシャレなミモザトーストです。

少しの手間で食卓に花を咲かせることができます。あたたかい春の朝食にぴったりのトーストアレンジです。

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