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デリケートゾーンの悩み対策5つ。おりものや経血の色が意味することって?
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デリケートゾーンの悩み対策5つ。おりものや経血の色が意味することって?

2018-07-08 07:30
    人にはなかなか聞けないデリケートゾーンの話。におい、おりものや経血の色や状態の変化、デリケートゾーンが乾燥する? 女性ホルモンの影響? など、ちょっとしたことから大きな問題まで、気にかかることはたくさん。気になる話題をピックアップしました。

    膣が痩せて乾燥する? 症状のチェックリスト

    女性医療ジャーナリスト・増田美加さんによると、加齢にともない肌だけでなく粘膜も乾燥していくそう。女性ホルモンの低下によって、デリケートゾーンも乾燥してしまうのです。乾燥が進むと、腟や外陰部はふっくら感を失い、痩せていくそう。あなたの腟や外陰部は大丈夫? チェックリストでチェックしてみて。
    デリケートゾーンの粘膜の乾きは、女性ホルモン低下のせい?

    デリケートゾーンの粘膜ケアに、骨盤底筋トレーニング

    デリケートゾーンの乾燥や違和感をもっている女性は想像以上に多くいます。悩んでいたら婦人科へ。婦人科では、どんな検査や処置をするの? 腟周りの不快症状を緩和するには? いまは、レーザーによる新たな治療法も出てきています。デリケートゾーンの粘膜ケアには骨盤底筋トレーニングも有効だそう。やり方をチェック。
    デリケートゾーンの粘膜がふっくら感を失い、乾燥し、痩せてくる! そんなときの対処法

    経血の色の違いは、なにを意味する?

    ピンク色や白味がかった明るい赤から暗褐色まで、さまざまな経血の色。色の違いは、なにを意味する? 医師の診断を受ける方がよいパターンも。ピンク、水っぽく薄い色、暗褐色、ジャムのような濃い赤色、灰色と赤が混ざった色、クランベリーのような明るい赤……経血の色から読み解くカラダのサインを見逃さないで。
    薄い色は栄養不足? 経血の色6パターンでわかる身体の変化

    洗いすぎに要注意。注意すべき、おりものって?

    腟から分泌されるおりものは自然なもので、たとえて言うなら、女性の体を守る天然の殺菌クリームと言えるそう。女性ホルモンと連動しているおりもの。増えるのはどんな時期? おりものは、なぜ変化するの? 洗いすぎなど避けた方がいいことは? 注意すべきおりものって? 気になるトピックをご紹介。
    おりもののニオイが気になったら。注意すべきおりものは?

    おりものの色によって、どんな違いがある?

    おりものの色が変化すると不安に感じることも。なにが正常の範囲で、どうなったら病院に駆け込めばいいの? 透明、ミルクのような白、ピンクっぽい……気をつけたい主なおりもののタイプ、さらにどんなときに医師を受診するとよいかをご紹介。
    おりもの、その色にはどんな意味が?

    いつもと違うと不安に思ったら、放っておかず婦人科に行くこともお忘れなく。

    image via shutterstock

    RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2018/07/170794vagina.html
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