100歳まで生きることが当たり前となった時代に、心と体の健康寿命を伸ばすべくサントリーが掲げている「100年ライフプロジェクト」。その一環として、この春「特茶プログラム2019」が始動します。

「きちんと食べて、体を動かして、特茶を飲む」という、日常生活のなかで無理せず楽しく続けられる健康習慣を「特茶リズム」と名付け、「特茶リズム・アンバサダー」には、さまぁ~ずの大竹一樹さん&三村マサカズさん、田中圭さん、モデルの朝比奈彩さんが就任。みなさんがこだわる健康法を、食と運動に分けて紹介してもらいました。

田中圭さんがレクチャーする筋トレの基礎

ドラマや映画で披露する健康的な筋肉美が話題の田中さんは、やはりこまめに体を動かしたり食生活に気をつけていたりするそう。

食事においては、外食などでどうしても飲みすぎたり食べすぎたりしてしまいがちな日々のなかで、なるべく多くの品目を摂取するよう心がけているとのこと。

また、普段から田中さんが習慣にしているのは、ジムに行くこと。ずっと続けている15分ほどの運動があるそうですが、なかでも簡単なワークアウトとして、ジャンプスクワットをレクチャーしてくれました。

すべての筋トレの基本・スクワット

「スクワットはすべての筋トレの基本です。つま先より膝が前に出ないように、肩幅くらいに足を開いて、なるべく背筋を伸ばして腰を落として……という状態から、飛ぶだけです」

このかけ声とともに、アンバサダーのみなさんで10回を目標にスクワットしはじめたのですが、さまぁ~ずのおふたりのつらそうに表情に、5回でストップ。三村さんは、「太ももとお尻にキますね。まずは毎日5回からはじめたいと思います」と苦笑い。

運動好きな朝比奈さんは、食でも筋肉を意識

先日もロードバイクで150kmを走破したというほど運動好きな朝比奈さんは、運動のあと、しっかり肉を食べてタンパク質を補っているのだとか。ハードな運動を毎日続けるのは難しいので、続けやすいストレッチを、毎日お風呂上がりに5〜10分から、長いときは1〜2時間ほどもしているそう。しなやかの身体の秘訣は、コツコツ積み重ねたストレッチにあるのかもしれませんね。

“ぽっこりお腹”世代代表さまぁ~ずさんの健康法

さまぁ~ずの三村さんは、ご自身でも気にされているというぽっこりお腹を意識しながら「僕、何もやってないと思われちゃってますよね?」と笑わせつつ、実はマメに踏み台昇降を続けていることを告白。スタートから20分くらいで汗が出てくるそうで、テレビを見ながら1時間ほど気長に続けると、ちょうどいい運動になるとのこと。「(疲れて精神的に)うわーってなったときに、ストレス解消にもなるんです」。

また、食事に関しては「〆禁止」。〆の雑炊、〆のラーメンなど、ついついやってしまいがちなお酒のあとの炭水化物摂取を避けているとのことで、「これを意識するだけで、次の日ラクなんですよ」と太鼓判。

大竹さんの食のこだわりは「まず野菜」。食事での血糖値の急上昇を防ぐといわれる“ベジファースト”を意識しているようで、「ロケで食事シーンがあって、テレビ的には肉からいくべきところを、僕らはサラダから食べちゃいますからね(笑)」と、その徹底ぶりをアピール。

そして、「朝、子供を送るのに自転車に乗ってます」と、7歳と3歳の子どもを持つパパらしい運動法も。“電動自転車”ではあるものの、特茶と合わせて、健康習慣としてリズムを作っていきたいと意気込みを語りました。

「特茶」シリーズは、「伊右衛門 特茶」「特茶 ジャスミン」などがラインナップされる、体脂肪減少を助ける特定保健用食品。

「特茶プログラム2019」では、ほかにも、「伊右衛門 特茶」のリニューアル、株式会社THF(Tukuba Health Frontier)監修のもとに実施した「特茶プレミアムコーチング」のノウハウを凝縮したオリジナルアプリの始動、そのアプリと同期できる特茶オリジナルスマートウォッチが当たるキャンペーンなど、健康生活提案ブランドへ進化すべく、さまざまな取り組みを実施していくとのこと。ぜひ注目してみてください。

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