今年こそ夏前にすっきりとボディを整えたい! 本連載では、1万人の悩みを解決した管理栄養士、菊池真由子さんのメソッド「食べても食べても太らない法」を、毎日ひとつずつご紹介します。
疲れたときに甘いものを食べると疲れが解消されるような気持ちになります。ところが、これは勘違い。2~3時間もすると糖が消化され、また疲れを感じるようになるのです。
この悪循環に陥らないおすすめの成分は「クエン酸」。手軽に摂取できるのは、柑橘類(オレンジ、ミカン、グレープフルーツなど)の果物や果汁。
どうしても甘いものが食べたかったら、オレンジやグレープフルーツを使ったタルトやシャーベットなどがおすすめ。
「疲れたら甘酸っぱいもの」。これが疲労回復の秘訣です。
30日間の「太りにくい食習慣」をもっとみる
680円
『図解 食べても食べても太らない法』(三笠書房刊)
管理栄養士だから言える「食べて、飲んで、やせる」法。タイトルに込められたメッセージこそ、ダイエットの成功の秘訣。つまり、食事の「量」ではなく「質」を見直すだけなのです。「肉の上手な食べ方」「食べても太らないおつまみ」など、読んでいくうちに「ムダな食欲」が消える、目からウロコのメソッドが満載の一冊。
食習慣を見直そう
抗酸化ジュースの決定版! 辛みがアクセントの「スプラウト&トマトみかんスムージー」
抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?
フルーツ系のジュースじゃダメなのか?って思った。 砂糖入りのオレンジジュースとか
orではなく&だと思う
クエン酸の効果で糖質が効果的にエネルギーになるから甘い物か酸っぱい物かじゃなく同時に取ると効果的
あと酸素が効くタイプの疲労もあるな。
好きな方喰ったらいいだろ そんで悪いなら両方喰ったらいいだろ
>>3
酵素って蛋白質を作る媒体なんだけど、なんてタンパク質を作る酵素が疲労回復に役立つの?
なんで生成された蛋白質じゃなくて酵素が効くの?
落ち着け 酵素じゃなくて酸素だ
個人的に、
精神的(or頭脳的)な疲労 ⇒ 甘い物
肉体的な疲労 ⇒ 酸っぱい物(甘い物だと気持ち悪い)
が欲しくなる感覚がある。
>>4
まったくもって!というか自分ならきっと「OR」という選択肢は初めから無いね、「AND」だ
自家発電の後は プリンがうまいぜ