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食事や運動、睡眠など。アルツハイマー予防のための生活習慣まとめ
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食事や運動、睡眠など。アルツハイマー予防のための生活習慣まとめ

2019-05-06 05:30
    「アルツハイマーなんてまだ先のこと」と思っていませんか? アルツハイマーを予防するために今からできることはたくさん。食事や運動、睡眠など生活習慣で心がけられることをまとめて紹介します。

    年を重ねるにつれて摂取したい!「脳にいい6つの食べ物」

    栄養素が濃縮されており、脳のエイジングを防いでくれると言われる選りすぐりの食べ物を6つを紹介します。オメガ3系脂肪酸のDHAとEPAを豊富に含むサーモンや、ビタミンB群が豊富な卵黄などどれも身近なものばかり。

    年を重ねるにつれて摂取したい!「脳にいい6つの食べ物」

    エクササイズでは高まるという最新研究。では、適した運動は?

    エクササイズのときに分泌される「イリシン」というホルモンは、脳の健康を高め、アルツハイマー病のときに生じる損傷を和らげるという、2019年1月『ネイチャーメディシン』誌に発表された研究結果について紹介します。

    エクササイズで記憶力は高まるという最新研究。では、適した運動は?

    始めるなら、今! アルツハイマー病を防ぐ4つの戦略

    脳の変化が始まるのは、30代や40代ころ。しかし、行動や、食べるもの、考え方でよい選択をすれば、その後の、脳の「灰白質」のはたらきに大きな違いが出てきます。そこで、脳を元気に保つ理想的なプランを紹介。取り入れるのに遅すぎるということはありません。

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    アルツハイマー病を防ぐのに「地中海ダイエット」がいい理由

    『食事のせいで、死なないために[病気別編]もっとも危ない15の死因からあなたを守る、最強の栄養学』の中から、アルツハイマー病を防ぐポイントに注目。予防にいいとされる、地中海式の食事スタイルと脳にいい食べ物は、要チェックです。

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    ぽっこりお腹の人は注意! アルツハイマーのリスクが研究で明らかに

    神経学の専門誌『ニューロロジー』によると、BMIが高い(太っている)人は健康的なBMIの人に比べて、脳内の灰白質の体積がはるかに少ないことという研究結果が明らかに。健康的な食生活と運動、睡眠が予防のカギのようです。

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    運動不足すぎる現代人へ。「階段はジムと思え!」〜京都大学名誉教授 森谷敏夫先生に聞く

    京大でいちばん受けたい授業に選ばれたキンニク先生こと京都大学名誉教授 森谷敏夫先生になぜ運動が必要か、筋肉がいかに大事かについてお話を伺いました。内臓脂肪とアルツハイマーとの関係についても見逃せません。

    運動不足すぎる現代人へ。「階段はジムと思え!」〜京都大学名誉教授 森谷敏夫先生に聞く

    ちょっとした心がけで始められることばかり。心や体だけでなく脳も健やかでいるためにも今から早速始めてみませんか?

    単なる「物忘れ」ではないかもしれません

    更年期の女性が「もしかして認知症?」と病院へ。記憶力低下の理由とは

    「あれ何だっけ?」が続くなら医師に相談を。脳がもやもやする不調症状

    image via shutterstock

    RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2019/05/189128alzheimers.html
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