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お尻を集中的に鍛えるときの、スクワットのコツを伝授!
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お尻を集中的に鍛えるときの、スクワットのコツを伝授!

2019-07-26 10:30
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筋トレが世の中の問題のほとんどを解決すると信じ、書籍やSNSなどで発信を続けるTestosteroneさん。筋トレが持つ計り知れない効能を、スポーツ科学研究者の久保孝史さんと語り尽くします。 image via Shutterstock

Testosteroneさん :

ここらへんでお尻を集中的に鍛える方法について復習したほうがいいんじゃないか?

久保さん :

例えば、スクワット中は深くしゃがむとお尻の筋肉が多く動員されることがわかっています。それからスクワット中のバーベルは低い位置で担いだ方がお尻の筋肉を動員しやすいことが明らかになっていますので、バーを担ぐ位置も意識してみるといいでしょう。
さらにルーマニアンデッドリフトや、ヒップスラストという種目もオススメです。特にヒップスラストは最近になって研究が進み始めた種目で、スクワットよりも重い重量を担ぐことができるということもあり、お尻の筋肉の動員がスクワットよりも大きいことも明らかとなっています。ちなみにスクワット中は200種類以上の筋肉が活動しているんですよ!

Testosteroneさん :

太っている、痩せすぎている、お尻が垂れているなどの身体的なコンプレックスが解消されることで、自尊心が向上したり、自信がついて異性に対する積極性が生まれてきたりすることは当然恋愛にもプラスになる。個人的観測ですが筋力の向上=自尊心の向上は紛れもないファクトです。

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Testosterone(テストステロン)
1988年生まれ。110kgに達する肥満児だった学生時代、米国留学中に筋トレと出会い40kg近いダイエットに成功。筋トレと正しい栄養学の知識を広めることをライフワークにしており、無料ダイエットサイト「DIET GENIUS」、アスリート向けトレーニングメディア「STRONG GENIUS」を主宰。Twitterフォロワーは80万人を超える。

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RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2019/07/194352muscle26.html
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歩くのも200以上の筋肉使うぞ

No.1 64ヶ月前

ふぅ・・・

No.2 64ヶ月前

ダンベル何キロ持てる?に影響されたのか?

No.3 64ヶ月前
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